高校卒業後のTAFE QLD留学(チャイルドケアコース)体験 談|Meiさん

✈️Meiさんのプロフィール
高校卒業後に単身でオーストラリアへ。卒業翌月の4月から語学留学を開始し、7月からTAFEに進学。
サティフィケートとディプロマ(合計2年)を修了し、プライベートではパートナービザを申請しています。
📍都市:ブリスベン
🎓学校:TAFE Queensland Internatonal
👶コース:幼児教育(チャイルドケア)
✏️語学学校:TAFE Queensland英語コース
高校卒業
1年目:4月から語学留学(3ヶ月)
1年目:7月からTAFE留学(サティフィケート1年)
2年目:7月からディプロマコース(1年)
卒業
\Meiさんからの素敵な体験談をお届けします!/
オーストラリア留学をするにあたって
Q. Meiさんが日本ではなくオーストライアで進学を決めた理由を教えてください。
A. 高校2・3年生の時期に進路を決めるにあたって色々な日本の大学のオープンキャンパスに行ってみたり体験授業を受けてみたりしましたが、どれひとつとして自分にしっくりくるものがありませんでした。
日本の社会の中で進学して就職するという進路に魅力を感じていなかったの中、ふと母が「海外に進学するのも良さそうだよね」と口にした瞬間私の頭の中にビビッ!と衝撃が走りました。
そこからは海外に進学するためのルートを毎日のように調べました。高校の先生たちにも相談し、その課程の中でオーストラリア出身の英語科の先生と話す機会ができました。色々なオーストラリアの生活や学業について会うたびに話を伺い、どんどん魅力を感じ、ブリスベンという場所を選び本格的に留学の準備を始めました。Yukieさんのサポートを見つけたものちょうどこの時です。
Q. オーストラリアで保育士留学を決めたのはどんな理由からですか?
保育士留学を決めた理由は、元々先生として子どもと関わる仕事に就きたいと思っていたのがひとつです。高校生の時の得意科目英語だってので、自分の英語力を伸ばして仕事で活かせるというのも魅力的でした。そして、オーストラリアに長く住みたいと考えていたので保育士コースを選ぶことで卒業後の長期滞在のチャンスが得られるというのも決め手です。全ての条件が自分が望んだ進路とピッタリ重なったというところです。
Q. オーストラリアを選んだ理由を教えてください。
オーストラリアという国を選んだ理由は、他の留学先候補のなりえる国々にそれぞれ懸念点があったからです。
イギリス、アメリカ、カナダは、私が高校生だった時にオーストラリア以外の英語圏の留学先としてメジャーでした。しかし、私は日本の梅雨や台風の時期に完全にやる気をなくしてしまうタイプなので雨の日や曇りが多いイギリスは選ばず、カナダも留学先として考えましたが、極寒に耐えられる気がしなかったので候補から外しました。アメリカは単純にUSドルが高いのと、銃が怖いので候補にすら入れていませんでした。加えて上記の3カ国は日本との時差がかなりあるので、日本の家族や友達と頻繁に連絡を続けたかった私にとっては理想の留学先ではなかったです。そこでオーストラリアを見てみると、年間を通して晴れの日が多く、とても暖かいということがわかりました。日本との時差もブリスベンの場合は1時間しかなく私にとっては理想の環境でした。
オーストラリアで選んだコースと内容について
Q. TAFE Queenslandでの授業はいかがでしたか?
A. 幼児教育コースを始める前に、TAFE内のEAP (English for academic purpose)を3ヶ月間受講したのもあり、幼児教育の勉強をしている間に英語の壁を感じたことはありませんでした。専門的な用語などは、先生に聞けばその場ですぐに教えてくれましたし課題を進める際も1から丁寧に取り組み方を教えてくれました。オーストラリア独自の教育フレームについて最初は理解するのに少し時間がかかりましたが、TAFEでの授業と実習をこなしているうちに自然と身に入ってくるものでした。
私が本当に好きだった点が保育士になるために必要なことだけを集中的に勉強していたというところです。日本の大学では必要な単位数を稼ぐためにメインの分野とは離れたものを学ばなくては行けない場合があり、私は必要なこと以外に時間を割くのが本当に嫌いなので自分の時間を自分に必要なことだけに使えたことが満足でした。

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Q. 現地の保育園での実習で驚いたことや、日本との違いを感じたことはありましたか?
A.私は実習をしながら就職も同じ園でしました。就いてまず最初に2日ほどかけて書類や事務関係を済ませるのですが、それが終わり次第すぐに現場に送られたことですかね。資格の勉強を始めたばかりの学生が普通の先生たちと同じように扱われたことに驚きました。
その後も実習中だからといって、何かに制限がかかることはなく良い意味で他の先生と同じ扱いを受けることができました。
Q. 現地でのお仕事はいつ頃、どのように見つけましたか?
A. 私の場合は保育士の知り合いがいて、今の園を紹介してもらい、実習先と就職先にしたのであまり参考になりませんが、TAFEの友達から聞く話では、まず気になる園に直接メールや電話をし面接の機会を獲得し話を進めるそうです。中には面接の時点で就職の話をされた友人もいれば、働いていくうちに信頼関係を築き就職のオファーをもらったという人もいます。また、TAFE に実習を専門的にサポートする先生たちがいます。自分で園が見つけられなくても、その先生たちに連絡すればTAFEと繋がりがある良い園を探してくれます。
オーストラリアの保育士さんの労働環境について
Q. オーストラリアの働く環境はどうですか?
A. オーストラリアと日本の保育園との違いはたくさんあります。どれも私はオーストラリアの方が圧倒的に好きです!まず業務開始は時刻ギリギリの出勤で問題ありません。(お金が発生しない時間に職場にいるというのはあり得ないというマインドです。)
それからサービス残業もありません。もし人手が足りず残らないといけない場合は追加でお給料がちゃんと出ます。
髪色、カラコン、ネイル、アクセサリー(勤務中に邪魔にならない範囲で)、全て自由です。日本では髪色とカラコンに関しては派手だからという理由で制限がかかりますが、オーストラリアでは多人種なので色々な色が存在しますし、他人の髪色がオリジナルの色と違っても気にしませんし特に問題もないです。
このように個人の自由がしっかり守られているので、一人一人が自分の時間を守ることができ、自分の好きなように自分自身を楽しんでいます。幸福度も高く仕事にも楽しく取り組むことができています。
それからもう一つ、年齢は全く関係ありません。「若いから」「歳が上だから」というのを何かの理由に使う人はコミュニティから自然と距離を置かれてしまいます。私は職場の中では若手のグループに入りますが担任を持っています。私の副担任の先生は10代後半ですが園が私たちの実力で今年の人事を決めました。保護者も若いからという理由で頼らないということは全くなく、むしろ何でも聞いてくれます。このように、年齢差別を受け入れない園の姿勢が私は大好きです。

チャイルドケアコースのブレイク中にはシドニーやケアンズにへの旅行を楽しんでいます
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