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オーストラリアでデザインを学ぶ|専門留学 学校・コース・その先のキャリア

「デザインを仕事にしたいけど、海外留学すべき?」そんな迷いを抱える方に。 オーストラリアのデザインコースは、実践重視のカリキュラムと多国籍クラスで、卒業後に即戦力となるスキルを磨けます。このページで、学校・コース・費用・ビザ情報を一挙にチェック。あなたにぴったりの留学プランを見つけましょう。
オーストラリアはデザインを“仕事として使えるスキル”として学べる国のひとつです。

オーストラリアでデザインを学ぶメリット

  • 実務に近いプロジェクト型授業が多い

  • 多国籍の学生と学ぶことで視野が広がる

  • 実践ベースの学びで卒業後のキャリアに直結できる

オーストラリアで学べるデザイン分野

Image by Mika Baumeister

広告・ロゴ・ブランディングなどを学び、実務に近い課題を通してポートフォリオを作成します。

空間設計や住宅・店舗デザインなどを学び、図面や3Dスキルも習得します。

ブランド構築や作品制作など、クリエイティブとビジネス両面を学びます。

デザインが学べる学校・コース

TAFE(州立専門学校)や私立カレッジで学ぶことができ、Certificate〜Diplomaレベルまで幅広く用意されています。
期間は約1〜2年で、実践重視の授業が中心です。

​特に有名なのは、TAFEシドニーのEDC(エンモアデザインセンター)とFDS(ファッションデザインスタジオ)です。

必要な英語力と入学条件

一般的な目安は IELTS 6.0 です。

卒業後のキャリア

  • デザイナーとして活躍

  • フリーランスとして活動

  • デザイン職にキャリアチェンジ

  • マーケティング・IT分野への応用

こんな人に向いています

  • ものづくり・作品制作が好きな人

  • 海外でスキルを身につけたい人

  • 英語と専門スキルを同時に伸ばしたい人

  • 将来デザインを仕事にしたい人

どのコースを選べばいい?

✔ 初心者 → Certificate系
✔ しっかり仕事につなげたい → Diploma
✔ 専門職・フリーランス・長期キャリア → Bachelor

迷ったら、あなたの目的に合わせてご提案できます。

デザインの基礎をしっかり学べる入門コース

「Certificate III in Design Fundamentals」

  • 「Certificate III in Design Fundamentals」は、デザインをこれから学び始める人向けの基礎コースです。

    デザインの考え方・色の使い方・描画スキルなど、すべてのデザイン分野に共通する“土台”を実践的に学びながら、将来の専門分野(グラフィック・ファッション・インテリアなど)につながる基礎力を身につけます。

Image by Mariah Krafft

このコースで学べること

  • デザインの基本プロセス(アイデア出し〜完成まで)

  • 色彩の使い方と表現方法

  • 2Dデザインの基礎スキル

  • デザイン業界のリサーチと基礎知識

  • 描画を使ったアイデア表現

コースの特徴

  • 初心者でも受講可能

  • 実技中心のプロジェクト型授業

  • ポートフォリオ制作の基礎が身につく

  • ディプロマコースへの進学につながる

卒業後の進路

このコース修了後は、以下のようなキャリアや進学が可能です。
 

  • グラフィック・ファッション・インテリアなど各デザイン分野への進学

  • Diploma へのステップアップ

  • ジュニアデザイナーやアシスタント職

  • クリエイティブ業界の基礎スキルとして活用

このコースは「デザインをやってみたいけど、どこから始めればいいかわからない」という人に最適なスタート地点です。
将来どの分野に進むか迷っている人でも、まず「デザインの基礎」を固めることができます。

TAFE NSW(シドニー)のデザイン設備をご紹介します

エンモア デザインセンター(DCE)

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シドニーの国際色豊かなインナーウエスト地区に位置するTAFE NSWデザインセンター・エンモア(DCE)は、オーストラリア屈指のデザインコースを数多く開講しています。多様なデザイン分野を網羅するDCEでは、学生と教職員が様々な学科から集まり、共に制作活動を行い、無限の可能性を秘めた創造的な環境に身を置くことができ、アットホームな環境を提供しています。

TAFEシドニー EDC(エンモアデザインセンター)の特徴

  • 業界とのパートナーシップ

  • ゲスト講師による講義

  • 展覧会の開催

  • ネットワーキングイベント

様々な機会を通して、実践的な経験を積み、キャリアをサポートしてくれる人々との繋がりを深めることができます。

また、ビビッド・シドニーやマルディグラといった主要イベントで作品を発表する機会もあります。IKEAなどのブランドとのコラボレーションプロジェクトを含む、業界イベントへの参加もしています。

ファッションデザインスタジオ(FDS)

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ファッションデザインスタジオ(FDS)は1955年に開校し、以来、一流のデザイン教育機関へと成長を遂げてきました。世界トップクラスのファッションデザインスクールの一つであり、TAFE NSWと提携しています。

TAFEシドニー FDS(ファッションデザインスタジオ)の特徴

国際的に高い評価を得ているファッションデザインスタジオ(FDS)は、著名な卒業生を多数輩出しています。

  • ディオン・リー

  • ニッキー・ジマーマン

  • イソガワアキラ(五十川明)

  • アレックス・ペリー

  • ビアンカ・スペンダー

FDSは、オーストラリアで唯一、ファッション業界にとって最も重要なイベントの一つであるオーストラリアン・ファッション・ウィークへの参加資格を持つファッションスクールです。

①グラフィックデザイン

グラフィックデザインは、広告・ロゴ・ブランディングなど「視覚で情報を伝える力」を学ぶ分野です。

オーストラリアの専門学校では実務に近い課題が中心で、架空ではなく“実際のクライアントワークを想定した制作”を行うことが多いのが特徴です。

ポートフォリオ制作が重視されるため、卒業時にはそのまま就職活動に使える作品集が完成します。

グラフィックデザインの進学パスウェイ(TAFEシドニーの例)

Image by Theme Photos

グラフィックデザインは、基礎 → 中級 → 専門 → 上級へと段階的にスキルを伸ばしていく構成です。
デザインの基礎力から、ポートフォリオ制作・クライアントワーク・ブランディングまで実践的に学びます。

ポイント

・初心者でもCertificate IIIから段階的にスタート可能
・実務に直結するポートフォリオ重視の学習
・IllustrationやUX/UIなど専門分化も可能

②インテリアデザイン

インテリアデザインは、住宅・店舗・オフィスなどの空間全体を設計する分野です。

見た目のデザインだけでなく、動線・機能性・素材・照明など「空間の使いやすさ」まで考える実践的な学びが中心です。

CADや3Dソフトを使った設計スキルも身につき、建築や空間デザイン業界につながります。

インテリアデザインの進学パスウェイ(TAFEシドニーの例)

インテリアデザインは、基礎 → 実践 → 大学レベルへと段階的にスキルを伸ばせるのが特徴です。
Diplomaは専門学校レベル、Bachelorは大卒レベルの学位となります。

Image by Spacejoy

ポイント

・デザインの勉強がはじめての人でも基礎から学べる
・就職に直結できるスキルが学べる

③ファッションデザイン

ファッションデザインは、衣服やアクセサリーなどのデザイン・制作を通して、ブランドやスタイルを表現する分野です。

単に服を作るだけでなく、トレンド分析・素材選び・パターンメイキング・コレクション企画など、ファッション業界全体の流れを学びます。

デザインソフトや実際の制作を通して、自分のアイデアを形にする力を身につけ、ブランド・アパレル業界につながる実践的なスキルを習得します。

ファッションデザインの進学パスウェイ(TAFEシドニーの例)

ファッションデザインは、基礎 → 技術習得 → 応用 → ビジネス・大学レベルへと段階的にスキルを伸ばせる分野です。
デザインだけでなく、制作・素材・ビジネス・ブランド戦略まで幅広く学べるのが特徴です。

Image by Harper Sunday

ポイント

・「作る+見せる+売る」を総合的に学べる
・複数ルートがありキャリア設計の自由度が高い
・ビジネス領域にもつながるのが強み

コースと費用について(TAFEシドニー)

コースと費用について(私立APC)

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