オーストラリア語学学校の日本人率のからくりと後悔しない選び方

語学学校の日本人率と傾向について
留学を考えると、多くの人が気になるのは日本人率ではないでしょうか。 日本人が多すぎると「つい甘えてしまうのでは」「日本語環境になってしまうのでは」と心配する人もいます。一方で、まったく日本人がいないと「少し不安を感じる」という人も多く、何がベストなのか悩みますよね。私が留学生をサポートしていて思うのは、日本人率は英語上達にはあまり影響しないということ。1クラスに半分以上日本人がいるというのは例外となりますが、平均的な語学学校(15~30%)では英語上達を一番左右するのは、「誰と行動するか」ということろが大きいようです。
知っておこう!英語レベルについて
1. ビギナー(Beginner)
→英語学習をほとんどしなかった人でゼロからのスタート
2. 初級(Elementary)
→学生時代にやった記憶があるけど全く自信がない
3. 準中級(Pre-Intermediate)
→ 簡単な文章が言え、意思の疎通ができるようになる
4. 中級(Intermediate)
→ 語彙力が増え、簡単な英会話はできるが、ネイティブとの会話にまだ自信が持てないレベル
5. 中級上(Upper-Intermediate)
→ ベーシックな日常会話ができる、英語環境のお仕事に入れるレベル
6. 準上級(Pre-Advanced)
→ 英語環境での生活に大きな問題はないレベル
7. 上級(Advanced)
→ ネイティブと話すのに自信が持てるレベル
*高校生、大学生の平均スタートレベルは3.Pre-Intermediateから4.Intermediateレベルです。
*社会人の平均スタートレベルは 2.Elementary から 3.Pre-Intermediate レベルです。
全体の平均:3.Pre-Intermediate(準中級)
日本人が多いレベルは初級~中級(特に準中級に集中)
まずは、英語レベル比較表を見てみましょう。
CEFR | 英語レベル名称 | IELTS | ケンブリッジ | 英検 | TOEIC |
|---|---|---|---|---|---|
A1 | 初級(Elementary) | 3.0 | — | 3級 | 〜320 |
A2 | 準中級(Pre-intermediate) | 3.5–4.0 | — | 準2級 | 〜550 |
B1 | 中級(Intermediate) | 4.5–5.0 | PET | 2級 | 550–780 |
B2 | 中級上(Upper-intermediate) | 5.5–6.0 | FCE |
