節約ポイントと費用の目安
オーストラリア留学
\節約ポイント5選/
1.都市選びを工夫する
→家賃が安いエリア(出費を減らす)、または仕事が多いエリア(収入を増やす)を選ぶ
2.学校のキャンペーンや奨学金を利用する
→良質な学校のキャンペーンを利用しよう
3.現地でアルバイトする
→ 学生ビザでも2週間につき週48時間まで就労可能(※2025年現在)。
4.出発前に必要な情報を学ぶ(無料オリエンテーションをご利用ください)
→ 現地トラブル(詐欺・違約金など)を回避することで、無駄な出費を防げる
5.無料エージェントを利用
→自分でできることは自分でやってみよう!
会社別・費用の比較
【料金の比較】
オージースタディ
・手続き料金:0円
・サポート料金:出発前も出発後も0円
・航空券:自身で手配、または提携旅行会社をご紹介
・海外旅行保険:自身で手配、予算によりアドバイス有
・ビザ申請サポート:0円
主な有料エージェント
・手続き・サポート料金:10万円~40万円
・航空券:ネット手配より高い傾向
・海外旅行保険:特定の保険を勧められる
・ビザ申請手続き:プラス料金
・その他:英語教材や有料レッスンがプラスに..
主な無料エージェント
・手続き料金:0円(後から追加料金がかかることも)
・サポート料金:現地オフィス使用料などはプラス
・航空券:自分で手配
・海外旅行保険:特定の保険を勧められる
・ビザ申請手続き:プラス料金または自己手配
プラン別・費用の目安
ワーキングホリデー
\英語力アップのワーホリ 1年間/
語学学校3ヶ月・働く期間8ヶ月
●航空券(片道)7~12万円
●留学生保険:12~30万円
●語学学校:約40~50万円
●はじめの1ケ月の滞在費:約18~25万円
●ビザ申請代金:約6.5万円
合計:83.5~123.5万円
上記に加えて...
仕事を始めるまでに持っておくべき金額:50万円~
生活スタイルによって費用に大きな差が生じるワーキングホリデー。学校期間中からバイトを始める人も、そうでない人も、少し余裕を持っておくのがおすすめ。
英語力アップのワーホリ・準備しておく費用の目安
133.5万円~173.5万円
(+後半は貯金や旅行ができる!!)
語学留学
\仕事で使える英語力に!語学留学 1年/
語学学校10ヶ月+ホリデー2ヶ月間(働く期間8ヶ月)
●航空券(片道)7~12万円
●留学生OSHC保険:8~9万円
●語学学校:約100~150万円
●はじめの1ケ月の滞在費:約18~25万円
●ビザ申請代金:約20万円
合計:153~216万円
上記に加えて...
仕事を始めるまでに持っておくべき金額:50万円~
生活に慣れるまではアルバイトはせず、入国3ヶ月目からアルバイトを始めたと想定した無理のないプランです!
長期割引が適用できる学校が多いので、長期割引を上手に利用すると学費がセーブできます。1年後には仕事で使える英語力になること間違いなし!
留学1年の費用の目安
203万円~266万円前後
(旅や趣味も楽しめる!)
学費は「長期割引」を利用すればかなりお得になります!
3ヶ月で約5万円~1年で30万円以上の節約になるスペシャル価格もあります。
1ヶ月の申し込みは割高な傾向があり、長期申し込みは割安。授業料割引に入学金無料などのおまけが更に付くことも!
1ドル=100円前後
(2025年10月 銀行送金レート)
\費用ダウン/
二つのビザを組み合わせるプラン
\英語力アップ/
2つのビザを組み合わせて留学の成果を出そう
語学留学 8ヶ月
語学学校6ヶ月+ホリデー2ヶ月間
働く期間5ヶ月
●航空券(片道)7~12万円
●留学生OSHC保険:約4万円
●語学学校:約70~90万円
●はじめの1ケ月の滞在費:約18~25万円
●ビザ申請代金:約20万円
●アルバイトを始めるまでの生活費:50万円~
合計:169~201万円
ホリデー制度を賢く利用することで、費用節約!働ける期間が長く、ワーホリより学校に通える期間も長いので英語の勉強にも集中できます。入国後2ヶ月間は勉強に集中し、3ヶ月目から働くことを仮定しています。ホリデー中は旅行をしたりフルタイムでのアルバイトも可能ですので収入がアップします。
前半の学生ビザでの費用は
169~201万円
ワーホリ1年
働く期間10ヶ月+旅
●航空券(片道)7~12万円
●留学生保険:12~30万円
●ビザ申請代金:約6.5万円
●アルバイトを始めるまでの生活費:30万円~
合計:55.5~78.5万円
留学でしっかり英語力を伸ばした後にワーホリに挑戦するという良いトコ取りのプラン!英語力UP後にフルタイムで仕事をしたら貯金ができるかも!
後半のワーホリビザでの費用は
55.5万円~78.5万円
(仕事開始後は貯金ができる!)
10カ月のアルバイト収入見込み(フルタイム週38時間と仮定)
:最低時給(税引き後)で計算しても300万円~
*ビザ申請時に70万円相当の残高証明が必要になります
ワーホリ出発時に必要な費用は留学生保険代金と仕事が決まるまでの当面の生活費です。フルタイムで仕事をすればワーホリ期間中はほとんど費用がかかりません!語学留学時のバイトが継続できる人も。英語力があれば貯金も見込める!
ワーキングホリデーと留学どちらが向いている?
こんな人に留学プランがおすすめ!
・英語力向上が優先
・キャリアチェンジを希望している
・英語や海外に関わる仕事をしたい
・英語力に自信を持ちたい
・資格やスコアなど目に見える成果がほしい
こんな人にワーホリプランがおすすめ!
・海外で長期間生活をしてみたい
・世界中の人と友達になりたい
・低予算で海外生活をしたい
・リフレッシュしたい
・環境を変えて新たな挑戦をしてみたい
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