
18歳から30歳までの限定のプラン「ワーキングホリデー」を経験してみませんか?
学ぶ・働く・暮らす・遊ぶ…など、あなたのご希望に合わせた充実プランをご提案いたします。
2回目のワーキングホリデーやキャリアアップのためのワーキングホリデーのご相談もお任せください。あなたのワーキングホリデーの可能性を広げるお手伝いをいたします。
●ワーキングホリデー4つの不安
●ワーホリ1年間の過ごし方
●ワーキングホリデーの疑問
●ワーキングホリデーの費用
●充実!社会人のワーホリ体験談
社会人のワーキングホリデー

英語が話せるようになりたい!!
ワーキングホリデー4つの不安
解消しよう!
1
英語力に自信がない
語学学校に最長4ヶ月まで通うことができますので、英語力に自信がなくても大丈夫!英語力がゼロからのスタートでも卒業後は英語で簡単なコミュニケーションが取れるようになります。
英語の伸びに関してはこちらをご参考にしてください。
3
費用面が不安
航空券代、留学生保険、当面の生活費、学費などを含めると、余裕をもって見積もって約150万円〜180万円ほどが目安です。
もちろん、実際の費用は通学期間や現地でアルバイトを始めるタイミングによって変動します。
とはいえ、多くの方が現地でのお仕事に慣れてくる後半には、生活費をまかないながら貯金ができるようになることも。
上手にプランニングすることで、費用面の不安はぐっと小さくなります。
費用についてはこちら
2
仕事が得られるか不安
英語力に自信がない人は日系のお仕事から始めることをお勧めします。英語力がついて来たら英語環境のお仕事へステップアップしましょう。
日系の仕事が多い都市、ローカルのお仕事が得られやすい都市など、ご要望別にご案内します!
4
帰国後が不安
ワーキングホリデーで大切なのは、「海外に行ったこと」そのものではなく、「海外で何をしたか」です。
そしてもうひとつ大事なのが、「自分自身がその経験にどれだけ満足できたか?」ということ。
資格を取得したり、得意なことをさらに極めたり、胸を張ってアピールできる経験をつくることが、帰国後の自信や評価にもつながっていきます。将来につながる経験にしたいなら、しっかりとしたプランニングがカギです。
ワーホリ1年間の過ごし方(モデルプラン)
語学学校で英語でのコミュニケーション力をUP!
生活に慣れたらアルバイト開始
趣味やスポーツを思いっきり満喫~
アルバイトでためたお金でオーストラリアを楽しむ!




ワーキングホリデーの疑問
どのくらいで英語でコミュニケーションが取れるようになる?
英語初級者の場合
語学学校に通い始めて3か月目あたりから、少しずつ英語の伸びを実感できるようになります。
意外と時間はかかりますが、学校でできた友達との会話が楽しくなってくる頃です。
語学学校を卒業した後は、「英語環境」で過ごすか、「日本語環境」で過ごすかによって、その後の伸び方に大きな差が出てきます。
「帰国する頃には、しっかり英語を話せるようになっていたい」という方には、
語学留学 → ワーキングホリデーの流れがおすすめです。
学びの土台を作ってから現地で実践することで、英語力がぐっと伸びやすくなります。
英語中級者の場合
すでにある程度の会話力がある方は、現地でのお仕事や交流を通じて学んでいくことが可能です。
また、「文法は得意だけど会話に自信がない」という方には、「ケンブリッジ検定コース」など、実践的な英語を身につけられるコースもおすすめ。
目安としては約3か月前後で、よりスムーズに英語が使えるようになっていく方が多いです。
ワーキングホリデーの費用
過ごし方によって大きく差があるワーキングホリデー費用(一例)
Aさんの場合
語学学校(4カ月):60万円
ホームステイ(1カ月)と送迎:20万円
航空券:8万円
保険:15万円
ビザ申請代金:6.5万円
アルバイトを始めるまでの生活費:50万円
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合計:159.5万円
メリット:英語力アップが見込める→お仕事が探しやすい→後半は収入が増える可能性も!
デメリット:学費の出費が大きい
Bさんの場合
語学学校(2カ月):35万円
学生寮(1カ月)と送迎:25万円
航空券:10万円
保険:20万円
ビザ申請代金:6.5万円
アルバイトを始めるまでの生活費:50万円
====================
合計:146.5万円
メリット:学費の出費が少ない、お仕事が早くから探せる
デメリット:卒業時の英語力によってはお仕事がなかなか見つからない可能性も。
オーストラリアで働くために必要なものは大きく分けて2つ!
1つ目は「英語力」、そしてもう一つは「経験やスキル」
両方を持ち合わせていると仕事が決まりやすい。
英語で仕事ができるレベルの目安は「中級~上級」






