オーストラリアの資格や学位について

サティフィケートとディプロマ
オーストラリア留学を調べているとよく出てくる「Certificate(サティフィケート)」や「Diploma(ディプロマ)」という言葉。
でも、
・Certificate(サティフィケート)って何?
・Cerificate(サティフィケート)とDiploma(ディプロマ)の違いは?
・自分はどのレベルから始められるの?
こんな疑問を持つ方はとても多いです。
オーストラリアには、Australian Qualifications Framework(AQF)という、オーストラリア政府が定めた資格とそれを統一するシステムがあります。
資格は中等教育から専門学校、大学院までを対象としていて、留学生もコース終了後にオーストラリアの国家認定の資格が取得でき、サティフィケートやディプロマはその資格の名称の1つです。
資格の数は「10」
全部で資格は10レベルあり、専門学校レベルではサティフィケートからディプロマ/アドバンスディプロマの資格が取得できます。ディプロマ(アドバンスディプロマ)のレベルは日本の専門学校卒、または短大卒に相当する資格となります。
*レベル8 Graduate Certificate(修士半年目ー日本にはない学位)
*レベル8 Graduate Diploma(修士1年目ー日本にはない学位)
留学生はどこから始めるべきか?
留学生の目安としては、基礎から学べるサティフィケートIII 、またはサティフィケートIV からはじめ、ディプロマに移っていくというスタディプランが多くあります。
例えばビジネスコースであれば、サティフィケートIVとディプロマコースのパッケージが代表的で、幼児教育のコースであれば、サティフィケートIIIとディプロマのコースが代表的なコースです。
すでに日本でコースに関連する長い職歴がある場合は、サティフィケートコースが免除され、ディプロマから学べるケースもあります。
コースの組み合わせの一例
Certificate IV in Business(半年)
↓
Diploma of Business(半年)
↓
Bachelor of Business(2年)
合計3年で学士コース修了(大卒相当)
上記は、TAFEのビジネスコースの組み合わせの一例となります。サティフィケートだけを学ぶこともできますし、ディプロマまで学ぶこともでき、その後には学士コースに進むこともできます。
サティフィケート→ディプロマ→バチェラー...と上のレベルに進むに従って専門性が高くなり、段階的に高い知識や技術を学ぶことができます。コース選択は学校により様々な方法があり、はじめからバチェラー(学士号)を取るコースに入る方法と、サティフィケートやディプロマからスタートして、バチェラーに編入するという方法があります。
Bachelor(3年)コースとの違い
一般的に学位が低いコースからのスタートのほうが難易度が低く、求められる英語力も低い傾向があります。
留学生で特にはじめての留学の方や、英語力がBachelorコース(IELTS6.5相当前後)には満たないという方はサティフィケートから始めることをお勧めします。
専門留学の最短期間は?
オーストラリアで専門コースを学ぶには最短半年~となっています。
例えば、中級以上の英語力がある大学生の休学留学におすすめなのは、「英語コース半年」+「専門コース半年」
専門学校に入るために英語力をあげ、その後、ビジネスやマーケティング、デザイン、ツーリズムなどの専門コースに入り興味のある分野を学ぶという方法があります。
社会人ですでに働いている人は、オーストラリアで必要な資格(専門コース)を取って、日本での経験を活かしつつ、オーストラリアで働いてみたいという方もいます。
どんな専門コースがあるかについてはこちらをご参考にしてください
進学までのプロセス
1.オージースタディに相談
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2.英語レベルテストを行う
3.判断された英語レベルに合わせてプランを組む
4.留学手続き開始



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