【2026最新】オーストラリア保育留学|資格・費用・給料から働き方まで
2026年7月27日更新
オージースタディYukie
📌 このページでわかること(オーストラリア保育留学)
こんにちは!オーストラリア政府公認留学カウンセラーのYukieです。
このページでは、「オーストラリアで保育士として働いてみたい!」「現地の保育を学んでみたい!」という方へ向けて、必要な資格、リアルなお給料事情、英語力別のプランから実際の学校費用までひとまとめにしました。
保育留学を15年以上サポートしている中で、先輩保育士さんがどんなプランを選んだのか?コース終了後の進路は?よくある悩みや不安、仕事探し、生活などたくさんのリアルな声をお届けできると思います!
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保育士のリアルな待遇
オーストラリアの保育士の求人状況と、気になる時給・お給料事情
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資格とステップ
未経験からでも目指せる!必要な資格(Certificate III / Diploma)と学ぶ内容
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あなたに合う道は?
今の英語力から逆算する、王道ルート〜ワーホリ活用プラン
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費用と学校一覧
TAFE(州立)や私立専門学校の最新の授業料まとめ
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先輩たちの生の声
実際に夢を叶えた留学生たちのリアルな体験談&よくある質問
情報がたっぷり詰まっていますので、すぐ下の目次から気になる項目へジャンプして読んでみてくださいね!
目次
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オージースタディはTAFE QLD / NSW / WA+私立のチャイルドケア専門学校の正規代理店(公認留学エージェント)です。
保育士の求人状況や時給は?
時給の目安は約$35(約4,000円)
保育士の平均給与の目安最新データによると、シドニーの保育士の平均年収は約$75,000〜80,000、統計的中央値では年間約$69,000〜72,000(800万円前後)です。
オーストラリアではチャイルドケア分野の人材ニーズが高く、特に都市部(シドニー・メルボルン)を中心に求人が多くあります。未経験・資格取得中でも仕事が得られやすい職種です。
オーストラリアで保育士になるための留学コース
資格取得が必須
オーストラリアで保育士として働くには政府認定の資格が必要ですが、未経験からでも段階的に取得できます。
主なコース
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Certificate III in Early Childhood Education and Care(1年)保育補助として働くための入門資格。
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Diploma of Early Childhood Education and Care(1年)クラス担任・リーダー職を目指す上位資格。
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Early Childhood TeacherになるにはBachelor(大学学位)が必要です。
保育士コースで学ぶ内容
🧸 Certificate III in Early Childhood Education and Care(CHC30121EC)
0〜5歳の子どもの成長を支える基礎スキルを学ぶコースです。現場で子どもと接するための「安全・ケア・遊び・発達サポート」など、実践能力を身につけます。
主な学習内容
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安全で健康な環境づくり
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栄養と食事のサポート
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学習フレームワークの活用
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遊びと学びのサポート
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リスクの早期発見と対応
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応急手当(ファーストエイド)
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文化的多様性への対応
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実習(ワークプレイスメント)
🎓 Diploma of Early Childhood Education and Care(CHC50125)
Certificate IIIの上位資格で、カリキュラム設計・チームリーダーシップ・業務改善・保育現場のマネジメントなどを学ぶ上級コースです。
主な学習内容
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全ての子どもへの包括的な支援
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安全・健康・学習環境の構築
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創造性を育む教育プログラムの設計
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家族との連携と支援
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質の改善・自分の実践評価
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チームマネジメントスキル
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情報分析に基づく指導
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実務経験と実践スキル強化
卒業後の進路
プラン1
:Certificate資格を取得 → ワーホリビザで保育士として働く
Certificate IIIを取得した後、ワーキングホリデービザでオーストラリアの保育園で働くプランです。
プラン2
:Certificate + Diploma(2年) → 卒業生ビザで働く
Certificate IIIに加えDiplomaを取得する2年プラン。卒業生ビザを取得して長期的にキャリアを積むことができます。
プラン3(NEW)
まずワーキングホリデービザで渡航し、現地でCertificate資格を取得しながら働く新しいプランです。
資格取得後、仕事につながりやすい理由
人手不足に加え、資格と実習経験があることで即戦力として評価されやすく、実習先からお仕事のオファーをもらうケースも多くあります。
必要な英語力と英語力別プラン
必要な英語力:IELTS6.0相当
保育士資格コースに入学するためには、一般的にIELTS6.0程度の英語力が目安です。
英語力が足りない場合のプラン
初級~中級:語学コースからスタート
Certificate III/Diplomaコース前に語学学校で英語力を強化します。コース開始前に必要な英語力を身につけることができます。
IELTS6.0以上:英語力がある場合はそのままコース受講
既に目安の英語力がある場合は、Certificate IIIまたはDiplomaコースに直接入学できます。
ワーキングホリデービザで渡航し、現地で語学学習をしながらCertificate資格取得を目指すプランです。プラグラム参加はIELTS5.0相当が目安。

保育園と同 じセッティングで授業や実習が行われます。(📸オージースタディ撮影)

TAFE NSWメドーバンクキャンパスの教室
(📸オージースタディ撮影)
🔔留学生情報
オーストラリアでキャリアを積みたい人はディプロマ資格まで取るのがおすすめ。役職も賃金も良くなり、就職の幅が広がると同時に留学に費やした費用もお仕事で稼げます(保育士Nanakoさん)
オーストラリアのチャイルドケアについて
オーストラリアのチャイルドケアは、日本の保育園に近い役割を持つ未就学児向けの教育・保育施設です。 主に民間運営で、生後2か月〜就学前までの子どもが対象です。
開園時間は朝6:30〜18:30頃が一般的で、週1日からフルタイムまで柔軟に利用できます。
保育士と子どもの比率(日本との比較)
年齢 | 日本 | オーストラリア |
|---|---|---|
0歳児 | 1:3 | 1:4 |
1歳児 | 1:5 | 1:4 |
2歳児 | 1:6 | 1:5(VICは1:4) |
3歳児 | 1:15 | 1:11(NSWは1:10) |
4〜5歳児 | 1:25 | 1:11(NSWは1:10) |
資格別・保育士の給与目安
資格・雇用形態 | 時給 |
|---|---|
Certificate III(フルタイム) | $28前後(約3,200円) |
Certificate III(カジュアル) | $35前後(約4,000円) |
Diploma(フルタイム) | $34前後(約3,900円) |
Diploma(カジュアル) | $43前後(約4,900円) |
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保育士さん全体の平均時給は約$35前後(約4,000円)。カジュアルの方が高時給です。
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1豪ドル=115円計算として(2026年)
オーストラリアの保育士Keiさんにインタビュー
「保育園の1日のお仕事」と「オーストラリアの働き方の良さ」についてはこちら
🐰保育留学・体験談
\高校卒業後のTAFE留学/
お名前:Aobaさん
入国都市:シドニー
学校:TAFE NSW International
留学1年目に学校を通じて保育士のお仕事GET!
\保育士として活躍中/
お名前:Keiさん
入国都市:ブリスベン
学校:ALG
保育園の様子、働き方を伺いました!
\オーストラリアに永住/
お名前:Nanakoさん
入国都市:パース
学校:TAFE International WA
社会人のキャリアチェンジ成功!
\オーストラリアに永住/
お名前:Sakiさん
入国都市:シドニー
学校:SELC
30代キャリアチェンジ留学!
\スポンサービザ獲得/
お名前:Sayakaさん
入国都市:メルボルン
学校:ALG
就労ビザをいただき永住権に向けてスタート!
\オーストラリアに永住/
お名前:Chisatoさん
入国都市:メルボルン&シドニー
学校:CSE
保育士経験者の留学。
保育士留学よくある質問(FAQ)
🐰 Q. Certificate IIIとDiplomaの違いは何ですか?
A. Certificate IIIは基礎資格で、約12ヶ月で取得可能。保育士として働くための最小条件です。Diplomaは上位資格で、Certificate IIIと合わせて約2年。カリキュラム設計やチームリーダー業務など、キャリアアップや管理職を目指す方に向いています。
🐰 Q. 未経験でも保育士として働けますか?
A. はい、Certificate IIIは未経験者向けに設計されており、基礎から学べます。実習(Work Placement)を通して現場経験を積むことができ、卒業後に即戦力として働きやすくなります。
🐰 Q. ワーキングホリデービザでも資格は取れますか?
A. はい、ワーキングホリデービザでもCertificate IIIコースに通うことが可能です。短期間で資格取得を目指しながら、現地で保育士として働く経験も得られます。
🐰 Q. Diplomaまで取った方がいいですか?
A. キャリアアップやリーダーポジションを目指す場合は、Diplomaまで取得するのがおすすめです。Certificate IIIだけでも働けますが、Diplomaを持つことで給与が上がり、採用の選択肢が広がります。
🐰 Q. 実習先は自分で探す必要がありますか?
A. 多くの学校では、Work Placement(実習)先の斡旋が含まれています。
🐰 Q. 英語があまり得意でなくても大丈夫ですか?
A. はい、英語コースから始めることができますので、安心です。入学前に英語力の確認やスタディプランをご提案しますので、学校選びも含めお気軽にご相談ください。
🐰 Q. 日本の保育士資格を持っています。オーストラリアの資格に「書き換え」はできますか?
A. 書き換え(事前学習の評価など)自体は制度上可能ですが、「オーストラリアで実際に働きたい方」にはあまりおすすめしていません。
理由は主に3つあります。
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就労ビザ(卒業生ビザなど)に繋がらない
オーストラリアで長期的に働くためには「働くためのビザ」が必要です。学校に通ってコースを修了することで得られる「卒業生ビザ」などが取得できないため、資格だけを書き換えてもビザの壁にぶつかってしまいます。
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日本とオーストラリアで保育の制度・考え方が異なる
オーストラリアには独自の幼児教育ガイドライン(EYLF)があり、子どもの主体性を尊重するアプローチ、安全基準、法的義務などが日本とは大きく異なります。学校で現地の保育理念やカリキュラム設計をしっかり学ぶことが、現場で自信を持って働くための重要な土台になります。
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現場で必要な英語力の壁
資格だけを免除・書き換えても、実際の保育現場では同僚・保護者・子どもたちとスムーズに会話できる高度な英語力が求められます。
そのため、現地でしっかり就業経験を積みたい方は、学校でオーストラリアの保育知識・英語力・実習経験(Work Placement)を身につけ、就労できるビザを獲得して働くルートが結果的に一番の近道となります。
🐰 Q. 男性でも保育士コースを受講して働くことはできますか?
A. もちろん受講や資格取得自体は可能ですが、現在、男性が現地で実習先(Work Placement)や就職先を見つけるのは非常にハードルが高くなっているのが実情です。
理由は、近年オーストラリアのチャイルドケア施設で発生した重大な事件を受け、社会全体・業界全体で男性スタッフの採用や実習生の受け入れに対して、非常に慎重かつ厳格な対応がとられているためです(※制度として男性が禁止されているわけではありません)。
決して「不可能」ではありませんが、実習先探しや就職活動において、女性に比べてかなり厳しい状況に直面する可能性が高いことを事前にご理解いただく必要があります。
「それでも絶対にオーストラリアで保育に関わりたい!」という強い意志をお持ちの男性の方には、現在の現地のリアルな状況をカウンセリングでしっかりお伝えした上で、最善のプランを一緒に考えますので、まずは一度ご相談ください。
📌 参考情報・データ出典(Sources)
この記事は、オーストラリア政府・教育機関が公表している公式情報に加え、オージースタディが現地で学校訪問や学校担当者への確認を通じて得た情報をもとに作成・更新しています。
🏛️ 公式データ・教育機関情報
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ビザ・政府方針: オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)
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教育制度・資格基準: オーストラリア政府教育省 / AQF(Australian Qualifications Framework)
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各校の最新コース情報: TAFE NSW / TAFE QLD / TAFE International WA / William Angliss Institute
👣 現地のリアルな情報源(Experience)
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キャンパス訪問:実際に学校やキャンパスを訪問し、教室・実習施設・学生ラウンジ・周辺環境などを確認しています。
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学校担当者への確認:各校の留学生担当者と定期的に連絡を取り、入学条件やコース内容、奨学金、制度変更などの最新情報を確認しています。
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留学生の生の声: オージースタディを通じて留学した学生や卒業生から、授業、学生生活、アルバイト、進学、就職などの体験談を継続的に伺い、記事内容へ反映しています。
✍️ 記事を書いた人(監修)
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オーストラリア政府公認留学カウンセラー Yukie(QEAC 3710)
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オーストラリア現地で15年以上にわたり、日本人留学生の進学・留学・キャリアをサポート。
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学校選びは人生を左右する大切な選択だからこそ、公式情報だけでなく、現地で実際に見て、学校担当者や留学生から直接確認した情報も大切にしながら記事を作成しています。
※掲載内容は記事公開時点で確認した情報をもとに作成しています。制度や入学条件は変更される場合があるため、最新情報は学校・教育機関へ確認のうえ、必要に応じて記事を更新しています。
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