オーストラリアでシェフ・パティシエを目指す!おすすめ学校&費用比較【2026最新】
2026年9月3日更新
マルチカルチャーな食文化が根付くオーストラリアは、調理やパティスリーを実践的に学べる環境が充実しています。名門校やTAFEで学べるコースや費用、入学に必要な英語力、卒業後のキャリアまで、調理・パティシエ留学に必要な情報をわかりやすく紹介します。

社会人、キャリアチェンジの留学に挑戦したChihiroさん
オーストラリアで学ぶ!シェフ・パティシエおすすめ学校&費用
コースの選び方
まずは基礎から技術を学びたい!
👉 Certificate III または Certificate IV
調理技術や食材の扱い方、調理場(キッチン)業務の基礎をイチからしっかり身につけます。
現場のリーダーや管理職(選ばれる人材)を目指したい!
👉 Diploma
調理だけでなく、キッチンの現場管理、スタッフのシフト調整、コスト管理などマネジメントの基礎を学びます。
将来は店舗運営やカフェ・レストランの経営に関わりたい!
👉 Advanced Diploma
店舗全体の経営戦略やマーケティング、事業計画など、オーナー・マネージャー視点のスキルまでカバーする資格です。
おすすめ学校その1:州立TAFEシドニー&ブリスベン
オーストラリア各州が運営する公立専門学校(TAFE)は、広大なキャンパスと現場さながらの最新設備が特徴です。
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TAFE NSW(シドニー) オーストラリア最大の都市シドニーに複数のキャンパスを構え、キャンパス内には一般顧客向けのレストランを併設。大都市ならではの豊富な求人環境と、現場に近い実習スタイルが魅力です。
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TAFE Queensland(ブリスベン・ゴールドコーストなど) 温暖な気候で暮らしやすいクイーンズランド州に展開。地元業界との繋がりが深く、地域に根ざしたフレンドリーな環境でスキルを身につけることができます。
学校名 | コース | 期間 | 費用 |
|---|---|---|---|
TAFE NSW(シドニー) | Certificate IV in Kitchen Management | 1年 | AUD26,340 |
TAFE NSW(シドニー) | Certificate IV in Kitchen Management + Diploma of Hospitality Management | 2年 | AUD46,380 |
TAFE QLD(ブリスベン) | Certificate IV in Kitchen Management + Diploma of Hospitality Management | 2年 | AUD41,200 |

おすすめ学校その2:州立TAFEウィリアムアングリスインスティチュート
メルボルンを中心に、現地飲食・ホスピタリティ業界で絶大な認知度を誇る専門教育機関です。1940年の創立以来、数多くのシェフや業界人材を輩出してきた特化校として広く知られています。
校内には本格的な厨房設備やレストラン、トレーニング用のトラムカフェまで併設。現地業界との繋がりも非常に強く、確実なスキル習得とキャリア構築を目指す方に真っ先に選ばれている名門校です。
調理師コース費用
学校名 | コース | 期間 | 費用 |
|---|---|---|---|
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate III in Commercial Cookery | 1年 | AUD21,840 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate IV in Kitchen Management
(Cookery含むパッケージ) | 1.5年 | AUD32,760 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Diploma of Hospitality Management
(Cookery+Kitchen Management含む) | 2年 | AUD41,980 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate III+IV+Diploma+Advanced Diploma of Hospitality Management | 2.5年 | AUD51,200 |

パティシエコース費用
学校 | コース | 期間 | 費用 |
|---|---|---|---|
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate III in Patisserie | 1年 | AUD21,840 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate IV in Patisserie | 1.5年 | AUD32,760 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Diploma of Hospitality Management
(Patisserie含む) | 2年 | AUD41,980 |
ウィリアムアングリス(WAI) | Certificate III+IV+Diploma+Advanced Diploma of Hospitality Management | 2.5年 | AUD51,200 |
おすすめの理由
ウィリアムアングリスをはじめとしたTAFE(州立専門学校)の卒業生は、オーストラリアのホスピタリティ業界で幅広く活躍しています。
業界出身の講師による指導、現場と同等のキッチン設備、現地企業との提携など、即戦力を育てる環境が整っているのがTAFEや名門校の大きな特徴です。高校卒業後の進学や、未経験からのキャリアチェンジの場として多く選ばれています。

進学のための基本情報
英語力の目安
IELTS6.0程度が目安です。
📚英語力が足りない場合でも、付属、または提携語学学校からスタートすることができます。
事前学習の目安
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初級:語学学校40週前後
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中級:語学学校20週
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上級:専門コースに直接入学
資格取得について
座学+実務で国家認定資格を取得
🎓 オーストラリアの調理コースは、実習中心のカリキュラムで構成されており、現場で使えるスキルを身につけながら資格取得を目指します。 学習と実務経験を修了することで、オーストラリア国内で認められる資格が取得できます。
卒業後は?
オーストラリアでキャリアアップ
🎓 卒業後は卒業生ビザやワーキングホリデービザでレストランやホテルで働き、シェフとしてキャリアを積むことが可能です。日本・海外で活躍海外での調理経験は、日本のレストランやホテル、外資系企業でも高く評価されます。
*卒業後に利用できるビザは、取得した資格・年齢・申請時点の移民政策などによって異なります。最新の条件を確認してください。
学校選びやプラン作成にお悩みの方へ 現在の英語力、ご予算、目指すキャリア(現地就職・帰国後のキャリアなど)に合わせて、最適な学校・ビザプランをご提案します。
\学校、コース、ビザのこと...豪政府公認カウンセラーに聞いてみよう/
求人状況や時給は?
飲食業界は慢性的な人手不足でチャンスが多い
👨🍳 レストラン・カフェ・ホテル業界では、調理スタッフの需要が非常に高く、シドニー・メルボルン・ブリスベンなど主要都市を中心に常に求人があります。特に経験者や資格保持者は採用されやすい傾向があります。
👨🍳シェフの男女比は7:3、1週間の平均就業時間は43時間です。
シェフの平均時給は37ドル
医療や教育産業などと違い、飲食系での仕事は必ずしも資格がないと働けないという職業ではありませんが、経験は必須になります。
シェフの平均時給は37ドル。スーパーバイザーになると35~40ドル以上、スーシェフ、ヘッドシェフになると更に高い給料が見込めます。
参考:Job and Skills Australia / SEEK
よくある質問(FAQ)
Q1. 英語に自信がなくてもオーストラリアの調理師・パティシエコースに入学できますか?
はい、できます。まずは語学学校からスタートし、規定の英語レベルに達した後にCertificateやDiplomaへ進学することができますのでご安心ください。
Q2. 未経験からオーストラリアで調理師やパティシエを目指せますか?
はい、多くの方が未経験からスタートしています。基礎から実習中心で学ぶカリキュラムになっているため、現場で必要なスキルをイチから身につけることができるのがオーストラリアの専門学校の特徴です。
Q3. 調理師・パティシエコースのCertificateとDiplomaの違いは何ですか?
Certificateは調理技術や衛生管理などの「現場スキル」を中心に学びます。一方、Diplomaはキッチンマネジメントやコスト管理、スタッフ管理などの「管理者・リーダー向けスキル」を学びます。
Q4. TAFEで調理を学ぶメリットは何ですか?
最新の設備や実習環境が整っており、業界経験豊富な講師から直接学べる点です。また、地元業界とのつながりが強いため、就職や現場実習(ワークプレイスメント)に強いのも魅力です。
Q5. オーストラリアの調理師・パティシエコース卒業後の進路は?
レストランやホテルでの就職、シェフとしてのキャリアアップ、パティスリー(洋菓子店)での勤務など幅広いチャンスがあります。卒業生ビザやワーキングホリデービザを活用して現地で実務経験を積む卒業生も多くいます。
シェフ・パティシエ留学、こんな方から相談をいただいています
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日本で調理師経験があるけれど、海外で働いてみたい
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未経験からオーストラリアで調理・製菓を学びたい
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パティシエとして海外で実務経験を積みたい
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高校卒業後の進路として専門留学を検討している
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ワーホリだけでなく、国家認定資格を取ってキャリアにつなげたい
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英語力に自信がないけれど専門留学に挑戦したい
「何から始めたらいいかわからない」という段階でも大丈夫です。現在の英語力やご予算、将来の目的に合わせて最適なプランをご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
\私がサポートしています/

オーストラリア在住10年以上
カウンセラー歴15年以上
ジュニアから大学生・社会人・シニアまでサポート人数は3,000人以上。出発から帰国まで、あなたのオーストラリア留学を丁寧にサポートします
📌 参考情報・データ出典(Sources)
この記事は、オーストラリア政府・教育機関が公表している公式情報に加え、オージースタディが現地で学校訪問や学校担当者への確認を通じて得た情報をもとに作成・更新しています。
🏛️ 公式データ・教育機関情報
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ビザ・政府方針: オーストラリア内務省(Department of Home Affairs)
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教育制度・資格基準: オーストラリア政府教育省 / AQF(Australian Qualifications Framework)
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各校の最新コース情報: TAFE NSW / TAFE QLD / TAFE International WA / William Angliss Institute
👣 現地のリアルな情報源(Experience)
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キャンパス訪問:実際に学校やキャンパスを訪問し、教室・実習施設・学生ラウンジ・周辺環境などを確認しています。
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学校担当者への確認:各校の留学生担当者と定期的に連絡を取り、入学条件やコース内容、奨学金、制度変更などの最新情報を確認しています。
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留学生の生の声: オージースタディを通じて留学した学生や卒業生から、授業、学生生活、アルバイト、進学、就職などの体験談を継続的に伺い、記事内容へ反映しています。
✍️ 記事を書いた人(監修)
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オーストラリア政府公認留学カウンセラー Yukie(QEAC 3710)
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オーストラリア現地で15年以上にわたり、日本人留学生の進学・留学・キャリアをサポート。
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学校選びは人生を左右する大切な選択だからこそ、公式情報だけでなく、現地で実際に見て、学校担当者や留学生から直接確認した情報も大切にしながら記事を作成しています。
※掲載内容は記事公開時点で確認した情報をもとに作成しています。制度や入学条件は変更される場合があるため、最新情報は学校・教育機関へ確認のうえ、必要に応じて記事を更新しています。
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