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​【応用編】オーストラリアのホームステイ・イメージとのギャップ|不安にならない為のヒント

多民族国家・オーストラリアでのホームステイは想像よりはるかに日本の生活習慣と異なることがたくさんあるかもしれません。
​このページでは、オーストラリアでホームステイを考えている人にぜひ読んでほしい文化の違いと、想像とのギャップ、事前に知っておくと良いことについてご紹介します。

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オーストラリアで留学生がお世話になったホストファミリーの集合写真

1. 生活習慣・カルチャーの違い

 

オーストラリア人の活動時間が違う

オーストラリアは朝型社会のため、夜型の人は生活リズムを合わせる工夫が必要です。 起床時間が早く、夜の就寝時間も早いのが一般的です。早朝5~6時には起床して散歩やエクササイズを行う人も多く、夜は10時には就寝という家庭も少なくありません。日本と比較すると活動時間帯に1~2時間のずれがあります。カフェは朝6時台からオープンし午後3時には閉店、一般のお店も夕方5時から6時には閉まってしまいます。

バスタブは飾り?

バスタブがついているお宅もありますが、基本的には使わず「シャワーのみ」の生活になります。 オーストラリアはシャワー文化が一般的です。日本のお風呂のように毎日湯船に浸かりたい気持ちを持つ人は多いと思いますが、ほとんどのお宅ではバスタブを使うことはめったにありません。水資源を大切にする現地の習慣として理解してくださいね。

食事は意外に質素

日本の食事と比べると、味付けも盛り付けもシンプルな「ワンプレート料理」などがよく出ます。 ファミリーの文化背景により食事内容は様々ですが、パスタ料理や、時にはピザやバーガーなどになることもあります。一般的な家庭では、ハンバーガーやピザはご馳走の一つです。また、週末のBBQで残ったお肉やソーセージを、翌日の朝食でパンにはさんで食べることはとても一般的です。「残り物やジャンクフードが出てきた」とネガティブに捉えず、オージー文化として楽しみましょう。

オーストラリアで留学生が食べたソーセージシズル
オーストラリアのホームステイで出てきた留学生のおやつミートパイ

オーストラリアで定番のソーセージシズルとミートパイ

2. コミュニケーションとマインドセット

 

オーストラリアの英語が早い

現地の人の英語は予想以上に早くスラングも多いため、最初は聞き取れなくて当然です。 色々準備はしたつもりだけど、「あれ?何を言っているのか聞き取れない...」というのは多くの留学生が通る道です。出発前の英語学習として、ハリウッド映画を見るのも良いですが、おすすめはオーストラリアのニュースやドラマです!少しでもオーストラリアのアクセントやスピードに慣れておくと、ファミリーとのコミュニケーションも取りやすくなります。

自立と責任

18歳以上は大人として扱われるため、声をかけられるのを待つのではなく自分から意思表示をしましょう。 子供のように四六時中ファミリーが気にかけてくれるわけではありません。長年留学生を見ていると、英語が完璧にできるシャイな留学生よりも、英語が苦手でも身振り手振りで一生懸命コミュニケーションを取ろうと頑張る留学生のほうが、ファミリーと仲良くなれる傾向にあります。積極的に関わろうとする姿勢が大切です。

図々しいと得をする?!

「察してほしい」は通じないため、何かを尋ねられた時はイエス・ノーの自己主張をしっかり行いましょう。 「日本人は礼儀正しいから我が家に迎え入れたい」というホストが多いのも事実ですが、あまりにも静かすぎると「何を考えているかわからない...」と心配されてしまいます。少し図々しいかな?というくらい積極的に発言するほうが、オーストラリアではちょうどいいコミュニケーションになるかもしれません!

3. オーストラリアならではの家庭事情

 

ホストファミリーの家族が増えた?

共同親権が一般的なため、離婚した親元に週末だけ子どもたちがやってきて家族の人数が変わることがよくあります。 オーストラリアでは夫婦が離婚をしても子供の親権が両方にあるケースが多く、子供たちは両親の家を行ったり来たりして過ごします。「平日はお父さんの家で、週末はお母さんの家で過ごす」というスタイルも多いため、一時的に家族が増えたり減ったりしても驚かないでくださいね。

意外に知られていないホームステイ事情

「通学に片道45〜60分かかる」「共働きでホストが夕方まで不在」「ホストが移民(ノンネイティブ)」はよくある普通のことです。

  • ホームステイの場所: 主要都市(シドニーやメルボルンなど)では、学校がある中心部から公共交通機関で45分~1時間前後離れた住宅街にステイ先があるのが平均的です。学校から近いステイ先を希望する場合は、バイロンベイやヌーサなど小さな都市を選ぶのがおすすめです。

  • 共働きが多い: 共働き夫婦やシングルマザーが多い傾向にあります。学校からお昼過ぎに帰宅するとホストが仕事で不在、というのもよくある風景です。夫婦で分担して家事をするため、ホストファザーが料理を作る家庭も多くあります。

  • ホストはネイティブばかりではない: 多民族国家オーストラリアでは、ホストも様々なルーツを持っています。「ノンネイティブのほうが英語がゆっくりで話しやすい」「留学生の苦労を分かってくれる」というメリットも大きいです。ホストのバックグラウンドや人種は指定できませんので、事前に理解しておきましょう。

4. サポート体制・向き不向き

 

大切なこと(わからないことは何でも聞く)

文化や価値観の違いから「わからないことがあって当然」という前提で、何でも気軽に相談してください。 多民族国家オーストラリアでは、ファミリーの文化背景によって生活習慣が大きく異なります。「これはオーストラリアでは普通のことかな?」「こんなときどうしたらいい?」と疑問を感じたら、一人で悩まずにオージースタディのLINEやZoomサポートをご利用ください。留学生サポートを15年以上行っているスタッフが丁寧にお答えします!

ホームステイは変更可能か?

万一、滞在中にどうしても解決できない問題や不安がある場合は、状況を確認の上で変更が可能です。 ホームステイを選定する際は、食物アレルギーや動物アレルギーなど健康に関わることを最優先にマッチングを行います。オーストラリアの多くの家庭は非喫煙でペットを飼っていることが多いため、アレルギーがある方や喫煙者は選択肢が狭まる傾向にあります。基本的にはミスマッチが起きないよう手配しますが、何かあればできるだけ早い段階でお知らせください。

こんな人にホームステイはおすすめ

「異文化をリスペクトし、共同生活を楽しめる人」には最高の体験になります。 興味がある人にはぜひ挑戦してほしい滞在方法ですが、以下に当てはまる方は、ホームステイよりも「学生寮」や「シェアハウス」の方が向いているかもしれません。

  • アルバイトを早めに(たくさん)したい人

  • 夜型、外食が好きな人

  • 自分のペースで自由に行動をしたい人

  • 学校の近くや街の中心部で滞在をしたい人

​💡 自分にはホームステイと学生寮、どっちが合ってる? 「私の希望だとどうだろう…」と迷ったら、一人で悩まずLINEでサクッと聞いてくださいね!現在の語学力や希望の生活スタイルに合わせて、ピッタリの滞在プランを一緒に考えます。

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オーストラリア政府公認留学カウンセラー・オージースタディ代表Yukie

オーストラリア在住10年以上

カウンセラー歴15年以上

出発から帰国まで、あなたのオーストラリア留学を丁寧にサポートします

Yukie(小久保幸江)

オーストラリア政府公認留学カウンセラー

(QEAC 3710)

オーストラリア観光局認定 オージースペシャリスト

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