メルボルンで保育留学から就労ビザ獲得!Sayakaさんのチャイルドケア留学体験談

✈️Sayakaさんのプロフィール
社会人(30代)
4年制の私立文系大学を卒業後、一般企業で営業の仕事をし、その後、転職をしてインターナショナル保育園で5年間保育士として勤めました。ちょうど出発前にコロナの入国制限を受けてしまい、先が見えない中オンラインで進学英語を学習しながら出発に備えました。渡航後はサティフィケート、ディプロマと順調に進み、在学時から働いていたメルボルンのチャイルドケアセンターからスポンサー(就労ビザ)をいただくことができました。
📍都市:メルボルン
🎓学校:ALG
👶コース:幼児教育(チャイルドケア)
✏️語学学校:Universal English College(シドニー)
アカデミック(進学)英語コース受講
1年目:サティフィケート1年
2年目:ディプロマコース1年
卒業
就労ビザのオファー
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スポンサーシップ(就労ビザ)獲得の経緯と乗り越えた壁
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スポンサーの決め手となった理由
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オーストラリアの保育環境と「自分を大切にする」働き方
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日本とオーストラリア働くならどっち?
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今後の目標は永住権!休日の過ごし方
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これから留学を考えている人へのアドバイス
スポンサーシップ(就労ビザ)獲得の経緯と乗り越えた壁
Q. まずはスポンサーをいただくことになった経緯をお聞かせください。
A. 去年の年末くらいに約2年働いている保育園のマネージャーから、「Diplomaのコース終了後(4月以降)のプランについてどう考えてる?」という話がありました。その時点でスポンサーがもらえるとは思っていなかったので、「卒業生ビザを取るか、学生ビザを延長してGraduate Diplomaを取るか、まだ悩んでいる」という話をしたところ、もしビザのスポンサーができるとしたら、そのままここで働いてくれる意思はある?と聞かれたことが始まりでした。
私以外にもちょうど同じ時期にビザが切れるスタッフが数名いて、マネージャーからは、誰も失いたくないからなんとかスポンサーができないか、実は移民弁護士に相談をし始めているところだ、という話をされました。ただ、メルボルンでは通常"Educator"としてはスポンサーができない(不足職業リストに載っていない)ため、まずは保育園が、その例外を認めてもらうための難易度の高いLabour Agreement(レイバーアグリーメント)を移民局に承認してもらう必要がありました。それが通らないことには私たちをスポンサーすることができないと。
そこからは、保育園と移民弁護士、エージェントの方が何度も書類の再提出をしたりと、労力をかけてくれて、晴れて5月にLabour Agreementが承認され、今回ようやくスポンサービザを申請できることになりました。
Q. その時の困難や、大変だったことはありましたか?
職場のLabour Agreementが100%承認される保証もない中(弁護士さんからは99.9%大丈夫だろうと言われていましたが)、当初の予想より承認されるのにかなり時間がかかっていたので、それを待っている間がメンタル的には大変でした。待った挙句、もし承認されなかったらと考えると、ビザの期限も迫っていたし、Immigrationはどんどんビザの条件を厳しくしていくしで、不安で眠れない日もありました。実は近所の園も同じようにスタッフをスポンサーするためLabour Agreementの申請をして、却下されていたそうで、それもあってLabour Agreementが承認されるのは、私たちだけではなくて園全体の目標になっていました。念の為、予備のビザプランの準備も個人的に進めていたところ、ちょうど園長の誕生日当日、みんなでお祝いをしていたところに、Labour Agreementが承認された!というニュースが入り、みんなで泣きながら抱き合って喜んだのがいい思い出です!
スポンサーの決め手となった理由
Q. どうしてスポンサーの声がかかったと思いますか?
ひたすら真摯に働いてきたことで信頼してもらえたことが今回のスポンサーに繋がったかな、と思っています。オージーの同僚やPR(永住権)をすでに持っているスタッフたちも、「誰も失いたくないからビザなんとかしてあげてー!」とマネージャーや園長に声をかけてくれていたみたいでそれを聞いた時は本当に嬉しかったです。
オーストラリアの保育環境と「自分を大切にする」働き方
Q. 現在の職場での役割についてお聞かせください
A. 現在は、Toddlerルームのサブルームリーダーのポジションで仕事をしています。
Q. 一緒に働く仲間や上司について教えてください
上司、同僚は本当にみんなあたたかくて、よくみんなでfamilyと言い合っています。上司はいつでも親身にフランクに話を聞いてくれるし、努力を認めてくれて、いつもありがとうと感謝の言葉を毎日のようにかけてくれます。同僚は、本当に友達を越えて家族のような存在です。仕事にはみんな情熱をもっていて尊敬できるし、誰かの誕生日やお祝い事などはみんなで盛大にお祝いします。仕事おわりや休みの日でもよく一緒に出かけたりもしています。私がここの園で働き続けている理由は、「人」です。今の園で働けて、素敵な人たちに出会えて、幸せだなーと思います。
写真:同僚とピクニックへ / レイバーアグリーメントが認可されたときにお祝いでフローズンヨーグルト屋さんへ

