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ケアンズで現役保育士がチャイルドケア留学!オーストラリア保育留学体験談

Image by Erika Giraud

✈️Ayakaさんのプロフィール

 

​日本の大学で幼児教育を学び、卒業後は3年間保育園で勤務。その後、オーストラリア留学に挑戦しました。オーストラリアでは語学留学からスタートし、幼児教育コース(サティフィケート3)に進学。日本での経験が活かされ実習先でお仕事が決まりました。

 

📍都市:ケアンズ

​🎓学校:CCEB

👶コース:幼児教育(チャイルドケア)

​✏️語学学校:CCEB

2026年12月:卒業予定

​大学を卒業

3年間:日本の保育園に就職

4年目:オーストラリア・ケアンズへ

2025年:英語学習(5ヶ月)

2026年:サティフィケートコース(1年)

留学地はケアンズの美しいビーチが近くにあるCCEB
オーストラリア政府公認留学カウンセラー・オージースタディのYukie

オージースタディのYukieです!長年留学生を見ていて思うのは、日本で社会人経験をお持ちの方は、オーストラリアでの仕事を探す時に有利になる傾向があるということです。

​Ayakaさんは、日本での経験に「英語力」と「積極性」をプラスすることで見事!有給のお仕事を手に入れました。Ayakaさんの素敵な体験談をご紹介していきたいと思います。

Q1. 数ある国の中で、なぜオーストラリアで保育を学ぼうと思ったのですか?

​​

A. 大学生の時に幼児教育のコースで日本の幼児教育について学ぶと同時に、海外の保育について学んだことがきっかけで海外の教育にとても強い関心を持っていました。中でもオーストラリアは多文化・多民族社会であるということ知り、多様なバックグラウンドを持つ子どもに対してどのような保育の実践を行っているのかということに興味を持ちました。そのような環境で実際に保育を学びたいと思い、オーストラリアへの留学を決めました。

Q2. 保育実習から現地採用へつながった経緯は?評価されたポイントを教えてください

A. とにかくやる気と保育を学びたい意欲をたくさんアピールしていました(笑)おむつ替え一つにも園の手順があり、タイミングを見て教えていただいたり、繰り返し練習させてもらったりと、実践的な経験をたくさん積ませていただきました。就職後にすぐに戦力になれるよう、実習中から積極的に学ぶことを意識していました。また、子どもにも積極的に関わるだけでなくクラスのルーティンをできるだけ早く覚え、活動に必要な準備や自分ができることを考えながら、指示を待つのではなく自ら行動するよう心がけていました。日本で保育士として働いていた経験も、その点で活かすことができたと感じています!実習園でカジュアルとして働き始めて1か月後、パートタイム職の空きが出て長年勤務されていた日本人の先生が園長に私を推薦してくれたことがきっかけで採用していただくことになりました。

ケアンズのCCEBで保育士コースを学ぶ留学生と保育園での実習風景と笑顔の子供たち

Q3. 日本とオーストラリアの保育方針や子どもを取り巻く環境の違いは何ですか?

 

​A. 現場に出てみて感じるのは、特に文化や自然とのつながりをとても大切にしているように感じました。子どもの興味や関心に沿ってプログラムを立てアクティビティを行うところは日本と同じだとは思いますが、メッシープレイが日本よりも多く取り入れられていたり、車の玩具やブロック等普段から使っている玩具に絵の具をつけて制作遊びをするのにはすごく驚きました。また、多く取り入れられているアクティビティの一つとしてアボリジナルとトレス海峡諸島民(先住民)の文化的な歌や言葉は保育カリキュラムに組まれているほど大切なものとして扱われていることが分かりました。

Q4. 残業やシフトは?オーストラリアの保育士の「働き方」における日本との違い

A. 働き方で一番大きな違いだと感じたのは、残業がないことです(笑)。フルタイムで働く職員も定時になるとすぐに退勤します。Lead Educatorには週に1回、約2時間のプログラミング(保育計画や記録など)の時間が確保されており、その時間内で必要な事務作業を進めています。日本と比べると保育士が担う事務作業の量自体も少ないため、勤務時間内で業務を終えられる環境が整っていると感じました。

また、私が勤務している園では会議もほとんどなく、必要なことがあればその都度、クラス内や隣のクラスの先生と気軽に情報共有をしています。そのため、効率的にコミュニケーションが取れている印象があります。

シフトの面でも、日本との違いを感じました。オーストラリアでは家庭によって登園日が異なるため、毎日定員いっぱいになるわけではありません。子どもの人数が少ない日は、希望する職員が早めに退勤することもあります。一方で、急な体調不良や通院などで休みが必要になった場合は、カジュアルスタッフが代わりに勤務できる体制が整っているため、無理をして出勤する必要がありません。また、子どもの人数に応じた職員配置が徹底されているため、休憩もしっかり取ることができます。

さらに、家庭との両立がしやすい点も魅力だと感じています。家庭を持つ職員は、スクールホリデー中に子どもに合わせて休暇を取ったり、週3日や週4日勤務など、自分のライフスタイルに合わせた働き方を選択することができます。仕事だけでなく家族や自分の時間も大切にできる環境は、オーストラリアの保育現場の大きな魅力だと感じています。​

ケアンズのCCEB英語コースの授業風景。講師と3人の府学生の真剣なまなざし

Q5. お給料や手当など、オーストラリアの保育士の「待遇面」の違いは?

A. お給料は時給制で、私は学生ビザで資格保有者ではないため、資格を持っている職員と比べると時給は高くありません。それでも、日本と比べると時給自体が高いため、週3日合計24時間勤務でも、日本で保育士として週5日(残業込み)で働いていた頃の1か月分の給与と同じくらい、時期によってはそれ以上の収入を得ることができています。(たくさん税金もとられていますが(笑))

また、パートタイム勤務でも有給休暇や病気休暇などの制度が整っていることに加え、国から支給されるリテンションペイメント(Retention Payment)を受け取ることができる点も魅力だと感じています。さらに、「Laundry Allowance」といって、園の制服を洗濯するための手当が支給される制度もあり、日本にはあまりない福利厚生なので面白いと感じました。

一方で、園によって時給や待遇には差があるため、オーストラリアの保育士がどこでも高収入というわけではありません。園ごとの条件をしっかり確認することも大切だと感じています。

 

Q6. 多国籍な環境での子ども・保護者とのコミュニケーションで驚いたことは?

A. 先生方もさまざまな国や文化的背景を持っており、子どもとの関わり方も本当に人それぞれです。子どもと一緒になって遊ぶ先生もいれば、あえて遊びには入りすぎず、子どもたちが主体的に遊べるよう見守ることを大切にしている先生もいます。それぞれが自分の保育観や価値観を持ちながら子どもたちと関わっていることが、とても印象的でした。

子どもたちも多国籍なので、保育者が子どもの母国語で挨拶をしたり、簡単な言葉を使ったりする姿もよく見られます。子どもが安心して過ごせるよう、一人ひとりの文化やルーツを大切にしている点も、日本との違いの一つだと感じています。

保護者とのコミュニケーションについては、子どもの遊びの様子や友達との関わりなどを日常的に共有する点は、日本と大きく変わらないと感じます。一方で、アレルギー対応に加えて、グルテンフリーや乳製品を含まない食事(dairy-free)、特定の食材を食べられないなど、さまざまな食事に関するリクエストに対応している点は、日本とは大きく異なると感じました。私はナーサリークラスに入ることが多いため、子どものピックアップの際には、遊びの様子や食事・ミルクの摂取状況、睡眠の様子について保護者に伝えることが多いです。

 

Q7. 今後の目標と、これから海外で保育士を目指す方へのメッセージ

A. これからも保育士として経験を積みながら、オーストラリアの文化や教育について、保育現場を通してさらに学んでいきたいと思っています。また、さまざまな先生方の保育を見て多くのことを吸収し、たくさんの子どもたちと関わることで、私自身も保育士としてさらに成長していきたいです。

海外で保育士を目指す方へ

 

言葉や文化、価値観の違いに驚いたり戸惑ったりすることもたくさんありますが、海外の保育に触れることで視野が広がり、私自身も子どもたちと一緒に多くのことを学ぶことができています。また、日本人の真面目さや一生懸命に取り組む姿勢は海外でも高く評価されることが多いと感じています。海外の教育や保育に興味がある方は、ぜひ一度挑戦してみてください。きっと貴重な経験になると思います。

​Ayakaさん貴重な体験談ありがとうございます!

\保育留学についてもっと知りたい/

【Ayakaさんの保育留学プランが成功した4つの理由】

 

​社会人留学は日本で頑張ってきたことが活かされるチャンスが大いにあります。大切なのは事前の情報の整理と英語力の準備。

語学学校(CCEB)からスタートする安心のステップアップ

はじめから専門コースにいきなり入るのではなく、まずは付属の語学コースでしっかりと現場で使える英語力を磨いてから幼児教育(サティフィケート3)へ進学するプランです。Ayakaさんのように日本での保育経験があっても、まずは語学から段階を踏むことでコミュニケーションの不安を解消でき、在学中から現地の保育園でスムーズに働き始めることができます。

現地の保育士需要と実習のチャンス

現在、オーストラリアでは保育士が不足しています。保育コースのカリキュラムには必須の実習(ワークプレイスメント)が含まれており、実習先での働きぶりが評価されてそのまま雇用に結びつくケースが多くあります。Ayakaさんのように主体的な姿勢をアピールすることで、在学中からでも現地でスムーズにお仕事を見つけられるチャンスがあります。

アットホームな語学学校&現地コミュニティの強み

CCEBのような地域に根ざした学校では、講師やスタッフとの距離が近く、細やかな学習サポートを受けられます。また、日本人の先輩保育士との繋がりや現地の園からの評判も届きやすいため、求人情報や職場への推薦といった貴重なチャンスを得やすい環境が整っています。

希望のキャリアから逆算!失敗しないための留学カウンセリング

語学学校(5ヶ月)から専門コース(1年)へのステップアップには、出発前の英語力判定テストやプランニングが不可欠です。費用面やご希望に合わせながらも保育士として現地で働くゴールがかなえられるようなプランをご提案しています。オージースタディでは、政府公認資格(QEAC 3710)を持つカウンセラーが、学校の手配から渡航後のサポートまで一貫して行うため安心して勉強や実習に専念できます。

オージースタディはCCEBの正規代理店(公認留学エージェント)です。

ケアンズの語学学校の入り口で笑顔の留学生達

Ayakaさんが通っている学校は 「CCEB(Cairns College of English & Business)」

ケアンズの中心地に位置するアットホームな雰囲気の人気校。丁寧な英語指導はもちろん、幼児教育(チャイルドケア)などの専門コースも開講しており、現地の保育現場で即戦力となる知識とスキルを基礎からしっかり学べます。

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オー�ストラリア政府公認留学カウンセラー・オージースタディ代表Yukie

オーストラリア在住10年以上

カウンセラー歴15年以上

出発から帰国まで、あなたのオーストラリア留学を丁寧にサポートします

Yukie(小久保幸江)

オーストラリア政府公認留学カウンセラー

(QEAC 3710)

オーストラリア観光局認定 オージースペシャリスト

オフィス

日本住所:〒102‐0074
東京都千代田区九段南1-5-6 
りそな九段ビル5F 

 

オーストラリア現地住所:

シドニー, NSW Australia

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