
高校卒業後の留学|オーストラリアで客室乗務員をを目指すKarinさん
Karinさんについて
高校卒業後にオーストラリアへ単身でCA留学。1年の語学留学を経てメルボルンのTAFE(ウィリアムアングリスインスティチュート)へ入学。専門学校ではキャビンクルーを目指すコース:Certificate III in Aviation(Cabin Crew)を学んでいます。客室乗務員になるためのトレーニングを受けた後は、Diploma of Travel & Tourismコースに進学予定。航空学だけでなく、ツーリズムのプロフェッショナルを目指します。初の海外生活でKarinさんが感じたこと、学んだことについてお聞かせいただきました。
留学のきっかけ・英語コースについて
Karinさんが高校卒業後、すぐにオーストラリアへの留学を決めた理由は何でしたか?
私は小さい頃から海外生活への憧れがあり、大学在学中に留学するつもりでしたが、高校を卒業してすぐに留学をしている先輩がいることを知り、海外への進学という道もあると気づいたからです。
客室乗務員コースに入る前、英語コースで一番苦労したことは何ですか?また、どうやって乗り越えましたか?
一番はスピーキングです。日本の学校ではテストで点を取るために読む、書く、聞くと言うことをある程度習ったけれど、英語で話す環境は無かったので質問の意味がわかっても答えられない場面が多く、苦労しました。 しかし、わたしの通っていた語学学校(インパクトイングリッシュ)はEnglish only policyといって英語以外の言語で話すと帰らされる厳しいルールがあったので、その中で、友達を作ってその人たちの真似をしてとにかく沢山の英語を口に出すことで成長できたと思います。
CAコース(Cert 3 in Aviation)について
CAコースの授業で、一番面白かった・印象に残っている実践的なトレーニングは何ですか?
水泳の授業です。客室内での対応だけを習うと思いきや、50m泳げるか、3分間水に浮いていられるかなど、実際にプールに行ってトレーニングしたのは印象的でした。

コース中、「ここが大変だった!」というエピソードがあれば教えてください。
専門用語は勿論沢山ありますが、お客さまからのクレーム対応、荷物が大きいお客様へお断りの対応など、全員を前にして生徒同士でロールプレイをするのが大変でした。エスカレートする苦情に瞬時になんと返すのが最適かを考える事が難しかったです。

機内を想定してロールプレイング
多国籍な環境で学んで、刺激を受けたことがあれば教えてください。
クラスメイトも先生方もとてもフレンドリーで、優しいです。みんな自分の考えに自信を持って発言し、生徒同士だけでなく先生の間違いも指摘し合って考えを深めていくことや、それでいてお互いを尊重し合い文化や考え方の違いを受け入れることをまなびました。

オーストラリアでの生活・自身の変化
学校以外の時間はどのように過ごしていますか?オーストラリアのお気に入りスポットや休日の過ごし方を教えてください。
学校以外の日はバイトをしていますが、メルボルンでは公共交通機関が無料になることがあるので、よく電車で田舎の方に行って、初めていくカフェやビーチ巡りをしています。シティにも沢山おしゃれな場所はありますが、少し離れると、現地の人が多いので英語の練習も兼ねて田舎の方に行くのはおすすめです。
渡豪前と今を比べて、自分自身が一番「成長したな」「変わったな」と感じる部分はどこですか?
一番は英語で話すことへの抵抗がなくなった事です。特に日本人同士ではお互い気 を使うし、どう思われているか気にしていたけれど、語学学校のおかげもあり、発音や訛りを気にせず自信を持って英語で話せるようになりました。語学学校を卒業したいまでも、会うたび英語で会話する日本人の友達も少なく無いです。
今後の目標・メッセージ
Karinさんの将来の目標や夢を教えてください!
将来はキャビンクルー、もしくはグランドスタッフとして働きながら、たくさんの国を訪れてみたいです。
これからオース トラリア留学やキャビンクルーを目指す同世代の方へ、応援メッセージやアドバイスをお願いします!
留学と言うと大変そうなイメージがありますが、実際は留学生想いで優しい人たちばかりだし、留学して他国の人と話すことで得られる視点も沢山あるので、恐れず頑張ってください!



休日はメルボルンの大好きなカフェで過ごすことも多いKarinさん
✈️ Karinさんが受けたコースについて
✈️ Certificate III in Aviation (Cabin Crew)
Aviation(アビエーション)のサーティフィケートIIIでは、客室乗務員(キャビンクルー)として必要な接客ホスピタリティから、航空機の安全管理や緊急事態への対応まで、航空業界で求められる実践力を身につけます。
主な学習内容は次の通りです:
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機内サービス・ホスピタリティ:機内食・飲料の提供(飲食サービス)、質の高いカスタマーサービスと接客技術
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航空安全・セキュリティ管理:搭乗前後のキャビンチェック(プリフライト・ポストフライト)、セキュリティ上の脅威に対する認識と対応
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異常事態・緊急時の対応:異常事態(急減圧など)への対応、消火器の操作、乗客の迅速な避難誘導とパニックコントロール
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水上サバイバル訓練:着水時を想定したプールでのトレーニング、水中脱出、救命胴衣や救命設備の取り扱い
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応急処置(ファーストエイド):飛行中の乗客の急病やケガに対する応急処置(CPRなど)、機内での救護活動
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顧客対応・コミュニケーション:ロールプレイを通じたクレーム対応、困難な状況下での冷静な判断、クルー間のチームワーク
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疲労・リスク管理:フライト業務に伴う疲労リスクの自己管理、航空業界における労働安全衛生(WHS)の理解
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