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ヨガ留学 体験談

\20代/

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Sakurakoさん
​渡航都市:ブリスベン
学校:Australian Learning Group
専門コース:Certificate IV / Diploma of Yoga Teaching​

社会人・キャリアチェンジ留学に挑戦されたSakurakoさんにお話をお伺いしました。​​アイルランドでの語学留学経験を活かして、オーストラリアの専門学校へ。
現在、オーストラリアでヨガ講師としても活躍されているSakurakoさんにお話をお伺いしました。

【ヨガコースについて】
• サティフィケートとディプロマコースの違いを教えてください。

サティフィケートではヨガの基本となる知識や哲学、そして実技面ではクラス構成(シークエンス)を自分で作れること、ポーズを教えることができるように実践を通して主に学びました。その一方でDipではClientのニーズとコンディション、例えば慢性的な病気や鬱などの精神疾患、に合わせてヨガのクラスを組み立てるかつ、clientに安心感を感じさせたりトラウマを避けるteaching techniqueを学びました。
他にもポーズ、呼吸、メディテーションそれぞれのteachingを学び、座学としては解剖学、慢性病と精神疾患、あと栄養学について学びました。
個人的にディプロマコースはより「代替療法」の視点でヨガを教えることに着目した学びだと感じました。
 
• コースを通じて身についたスキルや考え方はありますか?
 
コースを通じて英語で自信を持ってヨガを教えることができるようになり、特にディプロマコース以降はただポーズを教えるだけでなくクラスにいる誰もがヨガを楽しめるようにクラス内容を調整できるようになったと思います。またディプロマコースを通して「自分に合ったものを選ぶ大切さ」を学びました。こうでなくてはいけない、ああでなくてはいけない、という訳ではなく、どれが自分に心地いいかを軸に選ぶこと。ヨガで言えば多くの人がポーズを完璧にやろうとしがちですが、そもそもヨガは自分の心地よい姿勢をとれることを目的にしていて、ポーズを見本のようやるのではなく自分の体に合わせてアジャストして同じ効果を得られればそれでいいということを先生が常に言っていたのを今でもずっと覚えています。これは私個人的にすごく深く刺さっていて、今まで自分の中にある固定概念に囚われやすく何でも完璧を目指そうとしてしまうタイプだったのですが、このディプロマコースで学んだ一年で、もっと自由にそして自分を尊重する選択を様々な場面でできるようになり、変化を受け入れることができるようになったと思います。
ディプロマコースは教授法だけでなく、そこから人生の捉え方、そして物事の考え方の大切な軸となるものを学んだと改めて振り返って思います。

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【日本との違い】
日本で学ぶのと比べて、オーストラリアで学ぶ魅力はどんなところにありましたか?
 
オーストラリアで学ぶ魅力はやはり様々な国の人と意見交換しながら学べるところかなと思います。特にヨガに関していうとヨガに対する考え方や目的が日本と大きく違うし講師としてのアプローチの仕方も違うので面白いと感じました。例えば日本でヨガといえばダイエットなどphysical的なことがメインに思い当たると思いますが、他の国だともっとmental的な側面、例えばリラクゼーションを目的にヨガを始める人も多く、あとはリハビリといった代替療法としてヨガが選ばれていると個人的に感じました。なのでオーストラリアや他国ではヨガは美容やダイエットというよりはもっと体と心の健康のための一つのツールとしてヨガが選ばれている、なので様々なコンディション(病気や怪我)に対応できるようなTeaching skillを特にディプロマで学べたので臨機応変にヨガを教える自信がつきました。日本だと似たような骨格、身体的特徴、そして体のconditionも似ているので、そういう部分でもオーストラリアではヨガをもっとすべての人に届けられるようなスキルを身につけられると思うのでそこも魅力だと思います。
 
・ヨガ講師としての活動 • 生徒さんはどんな人が多いですか?
 
私はジムとスタジオで教えていたのですが、生徒さんの半分はオーストラリア人で半分はアジア、中南米、ヨーロッパを含めて多くの国籍の人が参加しています。年齢は10代からシニア層まで幅広く、でも大多数は30、40、50代の人だと感じます。参加してくれる人たちのヨガへの目的は様々で、柔軟性向上だったり、リハビリの一環、またリラックスしたいと言う方も参加しているなという印象です。
 
• オーストラリアでヨガ講師として働く上で感じるやりがいは?
 
オーストラリアでしかヨガを教えたことはないのですが、やりがいはクラス後に生徒の皆さんが笑顔で”Thank you”だったり”That was a great class”と声をかけていただけることかなと思います。笑顔で感謝してもらえるとそれがお世辞だとしても、自分が参加してくれた人たちに楽しく良いクラスを届けられたんだなと感じて次も頑張ろうと思えます。また生徒さんが毎回自分のクラスに参加し続けてくれるのも、自分のクラスが誰かの役に立っていると感じられるので嬉しいです。
 
•  オーストラリアのライフスタイル • ワークライフバランスの面で、日本と違う点は?
 
オーストラリアは本当にワークライフバランスがしっかりしていて企業側もサポートがしっかりしている印象がありました。こちらの人は本当に私生活(家族、恋人、友人含めて)を最優先にしていて仕事はあくまで仕事、私生活で何かあれば迷わず仕事を休む、そのような文化があるなと思いました。オーストラリアは気兼ねなく休みを取れて会社側もそれを受け入れる、これは本当に素晴らしいなと思います。
 
• 留学や移住を考えている人に伝えたい、オーストラリアでの学びや生活の魅力は?
 
オーストラリアは良くも悪くものんびりしているので、のびのびと過ごしながら学びや仕事ができる環境だと思います。また自分が周りと「違う」ということが当たり前の国なので他人と比べられることもなく自分のペースで自分を大切にしながら過ごせるのでそこも魅力だと思います。
 
【メッセージ】
• これからヨガを学びたい人、ヨガ講師を目指す人へのアドバイス
 
オーストラリアは様々な人がヨガを学びに来ているので、いろいろなヨガに対する考え方やアプローチの仕方が学べるのでおすすめです。自分の目的が何かを明確にしてその目的を忘れずに、そして楽しむということも忘れないことが大切かなと思います。
 
• 留学や海外生活に挑戦したいけど迷っている人へのメッセージはありますか?
 
自分の中で明確な目標、目的が留学や海外生活にあるのなら迷わず挑戦すべきです。仕事など金銭面、生活面の不安はどうしても出てくると思うのですが、意外となんとかなります。それ以上に大切なのは目的意識だと私は思っていて、自分の目的、目標が何であるか、どこにあるか。この目的意識があるかどうかで留学、海外生活がどのようなものになるかだいぶ変わってくると私の経験上感じます。海外に来たとしてもそこに目的も目標もなければ日本にいる時と変わらないし、むしろ生活は辛く感じると思います。海外に来ただけでは何も変わりません。英語が話せるようになる訳でもない。目的意識が自分の行動を変えるし、自分自身を大きく成長させることができると私は強く思います。だからもし絶対叶えたい目標ややりたいことがあるのなら、不安であったとしてもまずやってみること。そしてダメだ、違うと感じたら日本に帰っても目的を変えてもいい。でもそれはやってみないとわからない。だからまずは思い切ってやってみる、そしてやってみた後その先のことを考える。やらないで後悔するよりやったあと後悔をした方が今後の人生悔いなく生きられるのかと思います。だから同じ後悔だったらやったほうがいいのかなと私は思うので、目的、目標があるのならまずは挑戦をおすすめします。
 
\Sakurakoさん、素敵な体験談とメッセージ、ありがとうございました/

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