海外に行っても英語が話せない

ワーホリ経験者からよく聞く話

・ワーホリで2年間生活したけれど、英語に自信がない

・色んな人に出会えて視野が広がったけど、英語はまだまだ

そんな声をワーホリ経験者から聞くことが増えています。

このページでは、海外で生活しているのに、なぜ英語力に自信が持てないのか、どうしたら英語が話せるようになるのか、について、英語を伸ばしたい人が、ワーホリでやってはいけないことを例に挙げてみました。

ワーホリやってはいけないことその1

英語を学ばない・使わない

 

ー海外生活は英語力アップには直結しない?



海外で生活していればそのうち英語が話せるようになると思う人が多い日本。お問い合わせやカウンセリングの中でも「住んでいれば英語がある程度話せるようになる」という話がよく出てきます。私自身もよく、「1年も海外にいれば英語ペラペラでしょ?」と言われたものでした。

 

日本では、多くの人の中で、海外に行く=自然と英語が習得できると思われがちで、具体的な英語の勉強方法は脇に置かれてしまっているのが現状です。そして、英語習得方法を考える前に、英語ができるようになることが前提になってしまい「オーストラリアでやってみたいこと」ばかりが先行しがちです。

みんながそう思う理由を私なりに考えてみました。

 

その理由はこちら↓

・日本語同様、英語も英語圏で生活していれば自然と話せるようになると考えている。

 

日本語の覚え方が標準になっているケースが多いようです。

たしかに日本語は小さい頃は家族との生活で覚えていきましたよね。幼稚園や学校に入るようになり、学習して覚えていったり、共同生活の中で覚えていきましたよね。

では、それと同じような生活がオーストラリアでできるかというと、

答えはNO

 

残念ながらできません。

*​ネイティブとの結婚や5年、10年単位の長期移住のケースは別とします。

理由は、みんなが言語習得能力が高い赤ちゃんや子供ではないこと。また、1,2年と時間が限られていること、などが挙げられます。

ホストファミリーやネイティブスピーカーが大人の留学生を赤ちゃんや子供のように扱い、四六時中面倒を見て、四六時中話しかけて対話をするような状況を保つことはまずできないでしょう。

つまり大人の英語習得方法は、1日中ネイティブにマンツーマンレッスンをしてもらうことは不可能。自ら行動し、「学ぶ」ことをしないと習得できません。

特にワーホリの1,2年で英語が話せるようになりたい人は努力が必要です。

英語ができないと、英語環境の仕事が得られませんし、ネイティブの友達もなかなかできません。慣れない海外生活での焦りから日本語環境に入って行かざるを得ない状況に陥ってしまうのです。

ではワーホリビザで具体的にどのように英語を学んでいけるかというと、ワーホリビザの特性上、語学学校に通える期間は最長4ヶ月間まで。残りの8ヶ月は生活や仕事を通じて学ばなければなりません。具体的な学習方法としては、独学をする、学校でできた友達と英語を話す努力をする、など様々な「学ぶ」努力が必要になります。

しかし、頭では分かっていても、学習となるとなかなか長続きしないという人もいますし、英語圏で生活すれば自然と吸収できるのではないかと希望を持ち続ける人もいます。

上記の理由以外にも、ワーホリビザで英語が話せない理由は他にもいろいろなことが複雑に絡み合っていると感じています。

ワーホリやってはいけないことその2

​日本人グループに属して逃げ道を作る

ーオーストラリアで日本人を頼ってしまう理由

習得方法の話とは別に、留学やワーホリを考えた時、誰もが不安や心細い気持ちが生じると思います。

それは、慣れ親しんだ場所、家族、友人から離れて異国の地に行くことや、知らない人や言語に触れること、もしくは、理由はわからないけどなんだか不安という人もいるかもしれません。


特に日本は島国で、他国に比べるとまだまだ外国人居住者が少ない国です。つまりほぼ同一民族という環境で生まれ育っているわけなので、目の色、肌の色、髪の色が違うだけで少し構えてしまうかもしれませんし、ましてや話す言語や文化が違う人たちとの共同生活には慣れていません。

海外で長期で生活するというだけで身構えてしまう人が多いのです。

ちなみに、多民族国家のオーストラリアは、異なる人種、宗教、出身地、言語を持つ人たちが共生しています。

海外生活を決意したのはいいけれど、いざ現地について不安になってしまうと、頼ってしまうのは「日本語情報」

今、みんなは日本語の情報をたくさん読んでいることと思います。

オーストラリアのワーホリさんや自由に旅をして回る旅人や旅ジョの情報に胸が躍り憧れる人も多いと思います。Youtubeを楽しみにしていたり、海外で自由に生きている人を見て、同じようにしてみたいと思う人も多いと思います。中には現地にいる日本人のグループに属することで安心感を得る人もいるかもしれません。

はじめは誰もが英語に不安を持っていると思いますので、日本語情報を収集すること自体は全く悪いことではないと思います。問題はそのあと!オーストラリアで日本人コミュニティに属した後、気が付いたらオーストラリアにいながら日本語での生活となってしまっている人がたくさんいます。

ワーホリやってはいけないことその3

​都合よく考えてしまうこと

ー英語漬けになりたいと思いながら、日本人グループで日本語の生活を送る

いったん話を戻します。

そもそも多くの人が思う、

「日本語同様、英語も英語圏で生活していれば自然と話せるようになる。」

という考えは、英語漬けになることが前提の考えでした。

ところが大人の留学は、ホストファミリーやネイティブと四六時中一緒の生活ではないため、英語漬けになることが非常に難しく、自ら学習をする努力が必要ということがお分かりいただけたと思います。

ですが、住んでいるだけで英語が話せるようになるのでは?と思っている人の中には、「すこしでも英語環境に入って行かなければ」と思いながらも、不安や孤独から日本人グループに属し、日本語の生活を送ってしまう人が多くいます。考えてみると、少し矛盾していますよね。

かなり多くの人が、英語が話せるようになりたいと思い海外に飛び込んでも、十分な学習をせずに、不安な気持ちから日本語環境に入って行ってしまうのです。

それでは想像していた英語漬けの生活とは程遠くなってしまいます。

なぜそうなってしまうのかを考えてみました。

原因の一つは過剰なネット情報。それから良い面しか表に出ないソーシャルメディアの情報。

それらを見ていると、いかにも苦労せず、楽しく英語が学べると錯覚を起こしてしまいます。

ところが、英語を学んだり、話せるようになるための過程には楽しいこともたくさんありますが、英語が通じないもどかしさや孤独、文化や考え方の違いからくる戸惑いや失敗など、数々の苦労もあります。それらはポジティブ情報に比べるとはるかに少ない情報です。

それから英語学習が目的ではなく、生活体験や遊び、リフレッシュを目的としてワーホリビザを利用する人がいる一方、費用を節約し、働きながら英語を学びたいという目的でワーホリビザを利用する人もいることから、同じビザを利用したとしても過ごし方が違えば英語の成果も変わってしまいます。それらすべてが「ワーホリ」としてひとくくりにされてしまっていることも原因の一つではないかと思います。

つまり「ワーホリ」の楽しい部分だけにフォーカスし、生活をしていれば英語が話せるようになって、英語で仕事もできるというような誤解を生んでしまうのです。

​ワーホリビザで英語が話せるようになりたい人にとって大事なことは、自分にとって都合のいい情報だけを集めずに、現実的なプランニングをすることではないでしょうか。

「英語が話せるようになりたい人」への、おすすめのワーホリプランをご提案

 

私が考える初級者~中級者のための「英語力アップのための理想のワーホリ」をご紹介したいと思います。

15年間のサポートの中でワーホリで英語が話せるようになって帰国した留学生の多くの成功パターンはこちら↓

出発前:

・オーストラリアのことを知る

・中学英語のおさらいをする

・ワーホリの目的(何をしてみたいか)を明確にする⇒渡航後もブレない

出発後

・語学学校で基礎英語を身につける

・語学学校で英語を話す友達を作る

学校卒業後

・英語環境に入って行く努力をする

そのほか

・英語環境の住居を探す

・現地のコミュニティに参加する

・ボランティアを通じてローカルの人たちと交流する

・趣味を通じてローカルの人たちと交流する

成功者に共通して言えることは、こちら↓

​・語学学校で基礎英語力をつけ、会話力を上げる

・日本人グループやパーティーに頻繁に参加しない

・多国籍の学生が集まるイベントやパーティに参加する

・仕事、シェアハウスなど英語環境に入る努力をしている

・自ら動く力がある

たったの1,2年でしかも学校に通える期間が少ないワーホリビザで英語力をUPさせるには努力が必要です。

​留学に比べて費用が抑えられるワーホリビザですが、英語力をUPさせたい人は中身をしっかり考えて渡航しましょう!

⇒英語が話せるようになりたい!ローカルジョブで働きたい人におすすめの学生ビザからのワーホリについてはこちら

​⇒オーストラリアで働く為に必要な英語力

​​⇒日常会話をスラスラ話したい!人にお勧めのコースはこちら

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どう選ぶ?留学エージェント

***まとめ***

・住んでいるだけでは英語は話せるようにならない

​・インプット(学習)とアウトプット(実践)を繰り返し頑張ろう

・日本語の生活から遠ざかろう

・時には孤独になることもある

・​英語が話せるようになるには遊ぶことも大事!遊ぶときは外国人と!

​この記事を書いたのは

オージースタディ代表

Yukie (小久保幸江)

オーストラリア政府認定カウンセラー 

オーストラリア在住歴8年

留学生サポート歴15年以上

​日本とオーストラリアを往復しながら、留学生を帰国まで無料サポートしています。

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