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留学エージェントを使う?使わない?
後悔しないオーストラリア留学の選び方

Conference Meeting
  • 留学エージェントに関する様々な意見について

  • 私が考える理想の留学サポートとは

  • 留学エージェントとは何のために存在するのか

  • 留学エージェントの種類と料金の違い

  • エージェントを使わずに留学することは可能?

  •  信頼できる留学エージェントを探すのが難しい

  • エージェントを使う場合の注意点

  • エージェントを使わない場合の注意点

  • まとめ

留学エージェントに関する様々な意見について

 

SNSや個人ブログを見ていると、留学エージェントに関するさまざまな意見や口コミを目にします。
「うんうん」とうなずける内容から、「それは少し違うかも…?」と思う情報まで、本当にさまざまです。

こうした違いが出る理由は、エージェントの役割やサービス内容が会社によって異なることにあります。
また、利用した人の目的や英語力、留学スタイルによっても感じ方は大きく変わります。

そのため、この記事では「エージェントとはどんな存在なのか」ということと、「留学生の満足を満たすエージェント」について整理しながらお伝えしています。

私の理想とするサポート

 

私自身、大手留学エージェントで働いた経験があり、その経験から現在のオージースタディのサポート体制をとっています。

具体的には留学生がサポートやアドバイスを通じて、「自分一人で海外で動けるようになること」。
そして「留学や海外生活を通じて、夢や希望を叶えていただくこと」です。

そのために留学エージェントとして、オーストラリアの法律を理解し、教育機関の情報を留学生に正確にお伝えすること、時にはメリットだけでなく、デメリットも伝え、より多くの選択肢をご案内することも大切だと考えています。

留学生がエージェント側の提案に流されてしまい、本来やりたかったことができなかったり、思い描いていた留学と少し違う形になってしまうケースがあることは、とても残念に感じます。(実際にそのようなご相談もあります)

留学エージェントとは何のために存在するのか?

 

そもそも留学エージェントとは、何のために存在するのでしょうか。

主に、以下のような役割があります。

①現地語学学校や滞在先の紹介を行い、スムーズに手続きを進めるための存在
②日本人に現地生活や文化を紹介し、留学生が現地生活にスムーズに入れるよう後押しする役割
③留学生が現地生活でトラブルに遭った際に、アドバイスや対応を行うこと
④ビザ申請の代行や、スムーズに取得するためのアドバイスを行うこと

このように、さまざまな役割があると考えられます。

エージェントの中には、①〜④すべてをカバーできる会社もあれば、①のみを対応している会社もあります。

基本的には営利目的のビジネスのため、提供するサービスに対して対価を受け取る形になりますが、オージースタディのように、学校からの紹介料によって運営し、留学生から直接費用をいただかずにサービスを提供している会社もあります。

留学エージェントの料金

 

留学エージェントには主に2つの種類があります。①有料エージェント、②無料エージェントです。

 

■ 有料エージェント

 

有料エージェントでは、手配料金やサポート料金が発生します。
一般的には10万円〜40万円前後が多く、学費や滞在費、渡航費などの実費とは別に、エージェントに支払う「サービス料金」が発生するのが特徴です。

■ 無料エージェント

 

無料エージェントは、手配料金やサポート料金を留学生から直接受け取らずに運営されています。
主に学校側からの紹介料によって成り立っています。

そのため、留学生は学費や滞在費などの実費のみを支払う形になります。

ただし、無料エージェントの中には、追加料金を支払うことでより幅広いサポートを受けられる場合もあります。

留学エージェントに申し込まないと留学はできない?

 

結論から言うと、留学エージェントを使わずに留学やワーホリをすることも可能です。
日本語のホームページを持っている語学学校もあるため、自分で申し込みや手配をすることもできます。

ただし、日本語対応の学校は数が限られているため、留学先の選択肢が狭くなる可能性があります。

また、ビザ申請や渡航までの準備、現地到着後の手続きはすべて自分で調べて進める必要があります。
日本で想像しているよりも、現地で英語を使いながら行う作業はかなり多くなるため、その点は注意が必要です。

実際に現地に到着してから相談をいただく方も多く、学校選びや都市選びを後悔されているケースも見受けられます。

そのたびに、「もっと早く相談してもらえれば…」と思うこともあります。

 

また、学校には申し込みをしたものの、ビザ申請の壁やトラブルを相談されるケースもありますので特に学生ビザをお考えの方は注意が必要です。

エージェントとのトラブル相談についてはこちら

School Application

信頼できるエージェントを探すのが難しいという声

 

先日、弊社にお申し込みをくださったお客様からこんなお話がありました。

留学やワーキングホリデーに実際に行った友達何人かに、利用したエージェントについて色々聞いてみたけれど、「使ったエージェントが良かったからおすすめできる」という人がいなかった、ということです。

気になっている留学会社を利用した友達に直接話を聞くのが一番ですが、実際にはそういう人を見つけるのは意外と難しいかもしれません。

また、セミナーやカウンセリングに行ったり、ネットで情報収集をしているけれど、「どの情報を信じたらいいのかわからない」という相談を受けることもあります。

A社では200万円と言われた…
B社ではほぼ同じプランが150万円…

何が違うのでしょうか。

留学やワーホリの全体の金額を構成するものは、こちらです

1、手続き料金
2、サポート料金
3、学校料金(入学金・授業料・教材費)
4、滞在費(滞在手配料・滞在費)
5、空港出迎え費
6、当面の生活費
7、ビザ申請費用
8、ビザ申請代行手数料

同じ条件(学校やプラン)であれば、オーストラリアドル建ての学費自体は変わりませんが、サポート料金や手数料、両替レートの違いによって差が出ることがあります。

また、お見積りの時期が違えば、日本円に換算する際の「レート」が異なるため、日本円での金額にも差が出ることがあります。

つまり、「高いから悪いエージェント」と単純に結論付けることはできず、オーストラリアドルベースの内訳を確認してみないと正確な判断は難しいということです。

一見どこよりも安い金額に見えても、お見積り時はあくまで参考価格になっていることが多く、実際の支払い時に見積もりより数万円高くなるケースも考えられます。

また金額だけでなく、

 

C社ではワーホリを勧められた…
D社ではインターンシップを勧められた…

これって本当に自分のためのプランなのかな?
それとも単に会社が勧めたいプランなのかな?

と疑問に感じている人も多いようです。

ネットで情報収集しても、わからないことも多い留学やワーホリ。
そんなときは、担当カウンセラーにとことん質問をして、納得できるまで話すことも大切です。

また、1年以上先の渡航なのに申し込みを急かされたり、納得いかないまま話が進んでいると感じる場合は、勇気を出して疑問をしっかり伝えることも大事です。

エージェントを使う場合:賢くエージェントを使って知識と自信をつけよう

 

・英語の読み書きができて、会話力がある
・オーストラリアでの長期留学経験がある

 

という人であれば、エージェントを使わなくても大きな問題はないと思います。
一方で、はじめての長期生活や英語初級者の方は、賢くエージェントを活用することをおすすめします。

 

エージェントを利用する際は、オーストラリア政府認定のカウンセラー資格「Qualified Education Agent Counsellors」保持者に相談することをお勧めしています。

この資格は、オーストラリアの留学生に関する法律(学費の支払いやビザに関する内容など)のトレーニングを受け、試験に合格したカウンセラーのみが保持できる資格です。

一方で、一般のワーホリ経験者やワーホリサポーターと呼ばれる人、現地の日本人グループなどは、この資格を持っていない場合もあるため、その点は知っておくと安心です。

エージェントを使わない場合:英語環境で動けるかがカギとなる

 

前述の通り、すでに英語での会話力がある人は、「英語環境で自分一人で動いていく力」があるため問題ないケースが多いです。

ただし、初級者〜中級者がブログやSNS情報、現地の留学生などを頼って渡航した場合、日本人コミュニティに頼る割合が高くなる傾向があります。そのため、英語を学ぶ環境としては必ずしも理想的とは言えない場合もあります。

海外で日本人同士で情報交換をしたり、パーティーをしたり楽しく過ごすことはストレスも少なく、良い経験にもなります。
しかしその一方で、次第に「このままでいいのだろうか」と疑問を持つようになる方もいます。

一見、個人のSNS情報は同世代のリアルな声として心強く感じたり、親近感や信頼性が高く感じられることもありますが、トラブル対応までは難しいことも多いです。

実際に、周りに頼れる人がいないということで、オーストラリアからオージースタディに相談をいただくケースも多くあります。


具体的には、シェアハウストラブル、個人売買のトラブル、職場の雇用条件や金銭トラブルなどです。友達同士では解決が難しい問題も少なくありません。

また、最近では学生ビザの取得についても、以前より難しくなっていると言われています。
必要な情報を正確に提出すれば問題ないケースが多いですが、個人申請ではトラブルが増えているという声もあります。

そのため、学校側から「エージェントを通して申請した方がスムーズ」と案内されることも多いようです。

***まとめ***

 

【ワーキングホリデービザ】

・英語のウェブサイトや情報が理解できる英語上級者はエージェントを使わなくても大丈夫。個人では得られない「お得情報」を持っている場合もあるので必要に応じてエージェントを使うこともお勧め。


・初級者は自分に合ったサポート、自分が必要だと思うサポートを提供してくれるエージェントを根気強く探そう。方向性が違う、またはセールスがきついなと感じた場合ははっきり断る勇気も必要。

​【学生ビザ】

​・学生ビザはエージェントを使うことをおすすめします。

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