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TAFE留学で航空学(キャビンクルー)を学ぶ

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Mayuさん

​渡航都市:メルボルン

​学校:William Angliss Institute of TAFE

​コース:Certificate III in Aviation (Cabin Crew)

\大学4年生の決断/

海外留学経験が豊富なMayuさん。語学留学で英語力を上げたあとに、Mayuさんが学生時代最後の留学として選んだのが「専門留学」

メルボルンのホスピタリティの名門「ウィリアムアングリスインスティテュート」で半年間のAviation(Cabin Crew)コースを受講しました。

●Mayuさんの受講したコース

 

Certificate III in Aviation (Cabin Crew)

必要な英語力はIELTS5.5以上

開講は年に2回の1月、または7月となります。

 

●キャビンクルーコースの雰囲気はいかがでしたか?

 

クラスの雰囲気はとてもよく、家族のように仲良くなりました。

コース期間中に、ニュージーランドでの研修期間があったのですが、滞在中の自由行動の日に、どこに行くかみんなで話したりしていました。

毎日忙しかったですが、楽しく過ごすことができました。

 

●ニュージーランドの研修はいかがでしたか?

 

研修は非常に緊張していたのですが、クラスメイト達と一緒に5日間頑張って乗り切ることができました。自由時間はシティに行ったり、部屋でみんなと遅くまで過ごしたりと賑やかに過ごせました。

●休暇はどんなことをして過ごしましたか?

 

9月のブレイクには母がオーストラリアに来てくれて、シドニーとゴールドコーストに行きました。

メルボルンとは全く雰囲気が違い、また、とてもいい天気でとても楽しめました。

●生活やアルバイトについてお聞かせください。

学生寮での生活は問題なく快適に過ごせました。

アルバイトは、入国して6週間目に寮の近くのカフェでサーバーとしてトライアルをした後に、正式に採用が決まりました。

 

クリスマスには友達の家に招待してもらい、オーストラリアのクリスマスを体験することができとてもいい経験となりました。

 

●コースで持ってきたほうがいいもの

 

Aviationのコースでは制服が届くまで2、3週間あり、その間は私服で登校するのですがオフィスカジュアルの様な服装を求められました。現地でも調達できますが、日本からそういった服を持参した方が便利かなと思いました。また制服には靴は含まれないので、私は日本から持ってきたのですが他の留学生は現地で買っていたので、もし履き慣れたものがあれば持って来ることをお勧めします。

​\Mayuさん、貴重な体験談ありがとうございました!/

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●Mayuさんが通われた学校はこちら

William Angliss Institute of TAFE

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