ALG-オーストラリアンカレッジオブスポーツ＆フィットネス
学校のご紹介
RTO 91165, CRICOS 03071E
ALG（Australian Learning Group /Australian College of Sport & Fitness
（オーストラリアンカレッジオブスポーツ＆フィットネス）
オーストラリアの職業訓練校として30年以上の歴史があり、ヨーロッパ、南米、アジアからの学生を受け入れています。
初心者からヨガ講師になるためのスキルが学べるサティフィケートⅣ、更に上級講師を目指すディプロマコースがあります。どちらもオーストラリア政府の認定資格（AQF）です。
キャンパスはシドニー・メルボルン・ブリスベン・パースにあります。
費用の一例
●Certificate IV in Yoga Teaching（12ヵ月）
入学金：595ドル
授業料：7960ドル
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
合計：8555ドル
分割払い（5回）＊13回払いもあり
●Diploma of Yoga Teaching（12ヵ月）
入学金：595ドル
授業料：7960ドル
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
合計：8555ドル
分割払い（5回）＊13回払いもあり
●上記以外にかかる費用
生活費：月に10万円前後
学生ビザ申請料金
OSHC（学生保険）
航空券
＊オーストラリアの学生ビザはアルバイトができるので収入も見込めます。（1ヶ月あたり10万円前後）
為替レート、語学学校割引料金などの変動により料金がかわりますので、お見積りはお気軽にご依頼ください。
＊キャンペーン価格に関してはお気軽にお尋ねください。
ヨガコース入学条件
Certificateコース
●IELTS (Academic Module): 5.5 （各教科5.0を下回らないこと）
●オーストラリアの語学学校でUpper-Intermediate（中級・上）クラス以上を修了
●学校の入学テストに合格
Diplomaコース
●Certificate IV in Yoga Teachingの修了者、またはCertificate IV in Yoga Teachingの10つのユニットを修了していること。
10つのユニット
CHCCOM006 Establish and manage client relationships
CHCLEG003 Manage legal and ethical compliance
HLTWHS004 Manage work health and safety
HLTAAP001 Recognise healthy body systems
CHCPRP003 Reflect on and improve own professional practice
HLTAID003 Provide first aid
YOGTCH001 Develop and maintain yoga practice
YOGTCH002 Plan and organise yoga classes
YOGTCH003 Teach basic yoga techniques
YOGTCH004 Apply anatomy and physiology to yoga teaching
コースと学習内容
●Certificate IV in Yoga Teaching（12ヵ月）
通学：週に2日
学習時間805時間（クラスでの座学、スタジオでの実技、セルフスタディ260時間含む）
このコースは、ヨガ講師、ヨガスタジオのオーナー/マネージャー,プログラムコーディネーターになるためのコースです。
ヨガの姿勢、様々なヨガのスタイル、解剖学、倫理、ヨガ指導の哲学、ヨガビジネスを行う際のリスクなどを学びます。
コース終了後は、「Yoga Australia」のレベル2としてと登録できます。
●学習内容
・クライアントとの関係構築
・自身のヨガ技術の向上
・クライアントのヨガテクニックの指導
・グループへのヨガ指導
・健康な体の認知
・解剖学や生理学
・ヨガスタジオ運営やコンプライアンスの理解
・ファーストエイド（応急処置）
・健康と安全
・ヨガビジネス
●Diploma of Yoga Teaching（12ヵ月）
通学：週に2日
学習時間805時間（クラスでの座学、スタジオでの実技、セルフスタディ260時間含む）
このコースは、上級ヨガ講師、ヨガスタジオのオーナー/マネージャー、プログラムコーディネーターになるためのコースです。
ヨガのスキルや知識を更に深め個人やグループへのヨガ指導だけでなく様々なライフステージや持病があるクライアントなど特別な指導を必要とする人への指導も行うことができるようになります。
コース終了後は、「Yoga Australia」のシニア講師としてと登録できます。(トレーニングの長さによる）
●学習内容
・上級ヨガ講師になるための技術
・特別なニーズや異なるライフステージの人々への指導
・リサーチ
・栄養に関するアドバイス
・上級解剖学と生理学
・ヨガビジネスとコンプライアンス
・自身のヨガスキルの向上
・ファーストエイド（応急処置）
・慢性疾患のためのヨガ
・ヨガ哲学
・ヨガビジネス
よくある質問
Q.英語力に自信がありませんが大丈夫ですか？
A.テストの結果から自分に合った英語レベルのクラスから勉強がスタートできますので初級者でも安心して学ぶことができます。
Q.現在オーストラリアにいます。ビザ延長を考えていますが相談できますか？
A.LINEや動画コールでご相談いただけます。お気軽にご相談ください。
＊ヨガ講師の求人や時給に関してはこちら
専門学校入学のための基礎知識
必要な英語力：
IELTS4.5～6.0ポイント相当(コースや学校による）
必要な学歴：
Year12（高校三年生）
＊Year12以下の場合もあります。
英語力を証明する方法：
・IELTSのテストを受講しスコアを提出する
・専門学校のオリジナルテストを受ける
・語学学校のサティフィケート（レベル証明）を提出する
＊専門学校により証明方法は異なりますので詳しくはお問い合わせください。
提出書類：
最終学歴の卒業証明
最終学歴の成績証明
ダイレクトエントリーについて
専門学校を目指す人にとってお勧めなのが進学がスムーズにできる「ダイレクトエントリー」制度。語学学校で一定の成績を収めるとIELTSのスコアの証明をせずに進学が可能です。
ダイレクトエントリーが利用できる！提携校が多い語学学校
・Universal English College（UEC） （シドニー）
・Navitas English （シドニー、マンリー、ブリスベン、パース、ダーウィン、メルボルン）
・Browns English （ブリスベン、ゴールドコースト）
・English Language Company （シドニー）
・IH Brisbane （ブリスベン）
・IH Sydney/Darwin/Melbourne （シドニー、メルボルン、ダーウィン）
・Langports （シドニー、ゴールドコースト、ブリスベン）
・SACE （アデレード、メルボルン、ウィットサンデー）
・Milner International College of English （パース）
・Ability English （メルボルン、シドニー）
・Sydney College of English （シドニー）
・Lexis English （ブリスベン、バイロンベイ、パース、ヌーサ、サンシャインコースト、マンリー）
●例）専門学校に進学したい場合の手順
１．オージースタディにご相談（LINE、電話、メール）
２．英語テストを受ける（日本・オーストラリア両国で可能です）
３．テストの結果で専門学校進学までに必要な語学学校期間がわかる
４．語学学校と専門学校の両方に申し込む（英語力が充分な場合は専門学校に申込み）
５．専門学校の1ターム分（と語学学校費用）を支払い、学生ビザ申請へ
ご自宅で受験可能！エントリーテスト、プランニングの無料相談はLINEでお気軽にどうぞ！
＼私がサポートしています！！／
オージースタディ代表
Yukie（小久保幸江）
●オーストラリア政府認定カウンセラー（認定番号K271 )
●オーストラリア観光局認定オージースペシャリスト
●ジュニアから60代までの15年の留学生のサポート経験あり
●オーストラリア移住歴8年
日本とオーストラリアを往復しながら、留学生を帰国まで無料サポートしています。
